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【コロナ対策情報付き】5-Daysこども文化科学館の魅力が丸わかり!科学が身近になる「しかけ」を堪能

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ウォーカープラス

5-Daysこども文化科学館の見どころから楽しみ方まで、おでかけの前に知っておくと便利な情報を徹底レポート!(※記事内で紹介している展示やアトラクション、イベント、施設等は、休止・中止または内容が変更になっている場合があります。ご注意ください) 【写真】吸い込まれるような星空を堪能できるプラネタリウム。何度でも訪れたい ■5-Daysこども文化科学館ってどんなところ?子供のための科学博物館 「みる・ふれる・ためす・つくる・たしかめる」がテーマの、子供のためのミュージアム「5-Daysこども文化科学館(広島市こども文化科学館)」。子供の科学や文化に対する興味・関心を高めるため、参加型の展示がメインとなる。見るだけではなく直接操作し、体験するなかから学習するきっかけをつかめる博物館だ。 子供が休みの日に何をすべきかを自分で考え、実践する力を養うことに重点を置く同施設。生涯学習の起点として、科学に対する心や、文化を創造する心を育てていく一方、生解説を聞けるプラネタリウムは夢とロマンの場として大人にも人気がある。子供も大人も楽しめる5-Daysこども文化科学館の魅力を早速チェックしてみよう! ■【見どころ1】プラネタリウムは視界いっぱいの星空が!その場で解説してくれる番組も 昼間の時間帯や雨の日でも星空を楽しめるプラネタリウム。頭上に広がるドームスクリーンはなんと直径20メートル!きらめく星座、無限に広がる大宇宙に加え、職員が生解説してくれる番組もあり、宇宙で繰り広げられる現象の数々に興味津々になること間違いなし。 主任学芸員がおすすめするポイントは「星空を体全体で楽しめる」という点。全天周映画のプログラムもあり、子供には特に好評とか。プラネタリウムは、平日(火~金曜)は1日4回、土・日・祝日は1日6回上映される。座席数は253席。時期によって変わるプログラムの詳細は公式サイトの「プラネタリウム投影スケジュール」をチェックしよう。 ■【見どころ2】ワクワクする「しかけ」で遊びながら科学のことを学べる 参加体験型となっている展示は「ふれる」「ためす」を通じて科学への興味と関心を高めることができるよう、テーマ別に展示。1階は2つの展示ホールに分かれ、ホール全体がひとつの大型展示の「たんけんとりで」では、さまざまな「しかけ」に出会い、何度も試すうちに科学の基本原理を学べる仕組みになっている。空気ロケットを飛ばしたり鏡の部屋で遊んだりと、楽しみながら科学に触れることができる。 もうひとつの展示ホールは、夢のかけ橋を渡った先にある「天空の夢の国」。物理を中心とした科学を体験できる展示がたくさんあり、雷の放電や光の三原色、音の共鳴などの原理や仕組みを知ることができる。展示のひとつ「ボールの旅」は、ボールが落ちることを通して位置エネルギーから運動エネルギーへのエネルギー変換の様子を学ぶもの。ほかにも、遊びながら学べる科学がぎゅっと詰まっていて、見たり聞いたり、動かしたりと、科学への好奇心がどんどんふくらむ。 ■【見どころ3】博士やぴょん太と一緒に実験しよう! 2階にある「サイテック博士のおもしろ研究室」は、同館のキャラクター「サイテック博士」と「ぴょん太」が実験室で迎えてくれる。偏光板や虫めがねでテレビの仕組みを知ることができる「ふしぎテレビ」のほか、車内に設置したカメラからの映像が迫力いっぱいの「ガリバーランド」は、自ら模型を走らせることができる。ほかにも身近にある科学を知るためのおもしろい装置がいっぱいの実験室。日常で当たり前に使われている科学に興味を持つきっかけにしてほしい。 ■【見どころ4】体全体で楽しめるプラネタリウムは必見! 主任学芸員の池本さんに話を聞くと、「プラネタリウムは特に子供たちに大人気です。ドームいっぱいに広がる星空を体全体で楽しめるのがポイント。期間限定のプログラムもあるので何度来ても楽しめますよ。また、もっと身近に科学を感じられるように"科学のお話"ブログ(おうちミュージアム)も更新中です。スマートフォンと望遠鏡で月を撮影する方法など、身の回りにある科学について、家でも楽しめるように工夫しているのでぜひ読んでくださいね」とのこと。ブログには不思議な科学についての情報がたっぷり。好奇心をくすぐられる内容なのでぜひチェックしてみて。 また、2020年11月6日(金)まで地球と生命の進化の物語を壮大なスケールで描く全天周映画「プラネタリウム版生命大躍進」を上映中。人間に進化するまでの歴史を、40分間のプラネタリウムで楽しむことができる。頭上いっぱいに広がる大天周映画で、地球に生命が誕生した40億年前からの時間旅行へ出発!2020年11月6日まで休館日を除く毎日、平日15時~、土・日・祝日13時~の上映。 ※新型コロナウイルスの影響で当面は定員120名、詳しい投影スケジュールは公式サイトを確認。 ■【攻略法・混雑情報】プラネタリウムのチケットは時間に余裕をもってゲットしよう プラネタリウムは入場人数に限りがあり、チケットの発券は投影開始の5分前に終了するので時間に余裕をもってチケットを購入しておこう。公式サイトでは当日のプログラムと空席情報を確認することができる。また、サイエンスショーや工作教室などのイベントは往復はがきでの事前申し込みが必要な場合もあるので注意して。 イベントの時間までは常設展示を楽しもう。ただし夢中になって、うっかり時間を忘れないように。イベントも含めた所要時間はおよそ2~3時間。例年、7月~8月は中央公園ファミリープールの開園と重なるため平日も混雑が予想される。 ■【イベント】親子で楽しめる工作教室やアポロホールの楽しい催しも 3階の展示ホールでは、太陽と星座についてわかりやすく解説されたコーナーが設けられていて、太陽望遠鏡で捉えた太陽を見ることができる。また、予約なしで参加が可能な「たのしい工作室」ではインストラクターの指導のもと、幼児~小学校低学年の子供と保護者が一緒に工作をすることも可能。季節をテーマにしたものや作品で遊べるものなど、毎回いろいろな工作が楽しめる。土・日・祝日を中心に開催され、材料費は30円、受付時間は13時~15時30分(先着順・材料がなくなり次第終了)。 また、期間限定で入れ替わる「特別展示」のほか、1階にある「アポロホール」(250席)では年間を通してさまざまな催し物が行われている。過去には「マジックショー」や「和太鼓演奏会」など楽しさや感動を直に感じられるイベントが開催された(今後の予定については公式サイトをチェック)。 ■【アクセス】原爆ドームに近く公共交通機関でのアクセスが便利 市内電車の場合は原爆ドーム前電停から約300メートル(徒歩約5分)。バスの場合は広島バスセンター(そごう広島店3階)、旧市民球場跡地、原爆ドーム、紙屋町付近のバス停留所のいずれかで下車するとアクセスしやすい。車の場合は山陽自動車道広島ICから約15分。近隣の有料駐車場を利用しよう。 入場は無料、プラネタリウム観覧は大人510円、高校生250円、幼児・小中学生無料、65歳以上250円。開館時間は9時~17時。休館日は月曜、祝日の翌平日、年末年始。臨時休館などもあるので、事前に公式サイトの休館日カレンダーをチェックしてからおでかけを! ■【新型コロナウイルス感染拡大予防対策】 ・館内各所に消毒液を設置しているので利用ください。 ・来館にあたり、体調が優れない場合は、無理をしないようにお願いします。 ・正しいマスクの着用を含む、咳エチケットに協力をお願いします。 ・状況によっては、事業やイベントの開催が変更もしくは中止になる場合があります。参加予定の場合は来館前に公式サイトなどで確認をお願いします。 ・館内の滞在人数を最大350人にしています。 ・プラネタリウムの座席を1回ごと120席にしています。 ・イベントによって参加代表者の緊急連絡先の記入をお願いしています。 取材・文=村井貴臣 <施設情報> 住所:広島県広島市中区基町5-83 アクセス:【電車】広島電鉄原爆ドーム前電停から徒歩5分 【バス】広島バスセンター(そごう広島店3階)、旧市民球場跡地、原爆ドーム、紙屋町付近のバス停留所のいずれかで下車【車】山陽自動車道広島ICから約15分 営業時間:科学館 9:00~17:00。プラネタリウム投影開始時刻 平日11:00、13:00、14:00、15:00。土日祝10:00、11:00、13:00、14:00、15:00、16:00 定休日:月曜、祝日の翌日、12月29日~1月3日※臨時休館日あり 駐車場:なし。近隣駐車場を利用 料金:入館無料。プラネタリウム観覧料 大人510円、高校生250円、シニア(65歳以上)250円、幼児・小中学生無料。団体(有料観覧者30人以上)は2割引 ※観覧チケットは1階チケットカウンターで各投影開始5分前までに購入 ※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。 ※記事内の価格は特に記載がない場合は税抜き表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。 ※2020年8月時点の情報です。

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