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アリババ、世界最多のブロックチェーン特許を保有──IBMを追い抜く:調査報告

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CoinDesk Japan

アリババグループは2020年上半期、ブロックチェーンに関連する特許をライバルのIBMの10倍以上申請しており、同技術領域のフロントランナーとしてその存在力を強めている。知的財産コンサルティング会社のKISSPatentが9月17日に発表したレポートで明らかになった。 アリババは今年はじめに、クロスチェーンシステムの特許や音楽著作権を保護するブロックチェーンの特許を取得している。 アリババがこのままのペースを維持すれば、2020年末までにブロックチェーン関連で最大の特許保有会社になる見込みだ。 KISSPatentによると、アリババやIBMにとどまらず、ブロックチェーン関連の特許申請は世界的に急増している。2020年上半期だけで、2019年よりも多くの特許が申請された。2019年は2018年に比べて、その数は3倍に増えた。

ブロックチェーン業界以外から

特許の多くはブロックチェーン業界からではなく、伝統的なフォーチュン500企業によって申請されている。これはブロックチェーンのオープンソース文化が広がっていることが関係しているとされている。 実際、ジャック・ドーシー(Jack Dorsey)氏が率いる決済大手のスクエア(Square)は先週、特許を共同保有して業界のオープンソース精神を維持するための非営利団体を立ち上げている。 翻訳:下和田 里咲編集:増田隆幸、佐藤茂写真:アリババグループの創業者、ジャック・マー氏(Shutterstock)原文:Alibaba on Track to Be the Largest Blockchain Patent Holder by End of 2020: Study

CoinDesk Japan 編集部

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