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【FP3レポート】フェルスタッペン、わずか0.017秒差の2番手!ホンダF1好調!/F1トスカーナGP

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F1第9戦トスカーナGP(13日決勝レース、ムジェロ・サーキット)のフリー走行3回目が行われた。天候は晴れ、気温27℃、路面温度39℃、湿度47%のドライコンディションだ。 ●【FP3結果】2020年F1第9戦トスカーナGPフリー走行3回目のタイム差、周回数 フリー走行3回目もバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。これで3セッション連続のトップタイムだ。タイムは1分16.530秒まで更新。わずか0.017秒差の2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)、0.083秒差の3番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)と大接戦だ。 フェルスタッペンは、ソフトタイヤ(レッド)を履いてタイム更新。ミディアムタイヤ(イエロー)より0.5秒タイムを上げ、2番手を確保した。この後の予選でメルセデスAMGとポールポジション争いをすることになるだろう。 トップから0.582秒差の4番手にはランス・ストロール(レーシングポイント)。ストロールには新しいバージボードが搭載されているが、6番手だったチームメイトのセルジオ・ペレスは従来のパーツのままだ。 レーシングポイント勢の間に割って入ったのはF1イタリアGPの勝者ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)だ。好調をキープしている。 F1参戦1000GP目の地元フェラーリは、前日「楽観的」と語っていたシャルル・ルクレールは7番手に入った。ここまでがトップから1秒以内となる。一方のセバスチャン・ベッテルは18番手で、チームメイトに0.698差をつけられている。 チェッカーフラッグが振られた最後のラップで、トップから1.008秒差の8番手に飛び込んできたのはアレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)。それに同じホンダPUを搭載するダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)が続いた。 トップ10の最後には、ロマン・グロージャン(ハース)。チームメイトのケビン・マグヌッセン(ハース)は15番手。 11番手にはエステバン・オコン(ルノー)、ダニエル・リカルド(ルノー)は17番手。しかしルノーはほとんどをミディアムタイヤで走行していた。 12番手には来季からフェラーリへ移籍するカルロス・サインツ(マクラーレン)。ランド・ノリス(マクラーレン)は19番手だったが、FP2でクラッシュした影響はそれほどないようだ。 13番手にアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)、14番手キミ・ライコネン(アルファロメオ)とアルファロメオ勢が並ぶ。 新体制で臨んでいるウィリアムズだが、ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)が16番手につけ、ルノー、フェラーリ、マクラーレンの前に出ている。ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)はブレーキ・バイ・ワイヤー(BBW)のトラブルでガレージに入ってしまいノータイムで終えている。非常に危険なトラブルだ。 この後の予選、ハミルトンは速さを隠しているのか、ボッタス優位なのか、そしてフェルスタッペンのポールポジション獲得はあるのか。3人の差はわずか0.083秒以内。わずかなミスも許されない中、わずかなタイムアップを狙っていかなければならない。トップ3による熾烈なポールポジション争いに注目だ。

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