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「あいちトリエンナーレ」第一回口頭弁論 県・市対立鮮明に

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中京テレビNEWS

 去年開催され物議を醸した国際芸術際「あいちトリエンナーレ」。名古屋市は実行委員会の会長を務める愛知県の大村秀章知事の運営に問題があったなどとして、市独自の検証委員会で負担金の未払い分約3300万円を支払わないと結論づけています。  こうした中、大村知事が「一度交付を決定したにもかかわらず、一方的に支払わないとするのは不当だ」などとして、名古屋市を相手取り3300万円の支払いを求めて訴えを起こし、5日、第一回口頭弁論が開かれました。  法廷では、被告となる名古屋市の河村たかし市長が「負担金は市民の税金。公金を使って主催したのは問題で支払わないことは妥当だ」などとして、訴えを退けるよう求めました。  この裁判では事実上、愛知県と名古屋市が真っ向から対立する構図となっていて、県と市の協力が求められる新型コロナの対策などへの影響が懸念されます。

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