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【今週の卓球】中国の東京五輪模擬大会、孫穎莎が2冠

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中国開催の東京五輪模擬大会

8月8日から21日まで2週間に渡り中国では東京五輪の模擬大会が行われている。14日までで混合ダブルス、男女シングルスの全試合が終了した 混合ダブルスでは、許昕(シュシン)/孫穎莎(スンイーシャ)ペアが、女子シングルスでは孫穎莎(スンイーシャ)、男子シングルスでは梁靖崑(リャンジンクン)が優勝を果たした。 混合ダブルスは、第1シードの樊振東(ファンジェンドン)/陳夢(チェンムン)の世界ランク1位ペアが準決勝で敗れた一方で、第2シードの許昕(シュシン)/孫穎莎(スンイーシャ)ペアは接戦を勝ち上がり見事金メダル獲得となった。日本の伊藤美誠(スターツ)や平野美宇(日本生命)らと同世代の孫穎莎(スンイーシャ)は、女子シングルスでも優勝し、2冠を獲得した。 男子シングルスでは、梁靖崑(リャンジンクン)が、準決勝で世界ランキング1位の樊振東(ファンジェンドン)に、決勝では王楚欽(ワンチューキン)に勝ち切り、栄冠を手にした。 16日からは男女団体戦が開始している。

全日学・インカレ中止

日本学生卓球連盟は9日、2020年10月21日~25日に愛知県・スカイホール豊田にて開催予定であった「第90回 全日本大学総合選手権・団体の部(インカレ)」と「第87回 全日本大学総合選手権・個人の部(全日学)」を新型コロナウイルスの影響で中止すると発表した。 現在の新型コロナウイルス感染拡大の状況では選手・役員等の安全と健康の確保が難しいことや、部活動再開のできていない大学が全国的に多くあることからインカレと全日学の中止を決めたという。

東京選手権中止

一般社団法人東京都卓球連盟は11日、「TOKYO OPEN 2021 第73回東京卓球選手権大会」の中止を発表した。新型コロナウイルス感染症拡大ならびに施設環境から判断された。 2020年の第72回も中止となっていたが、2021年の第73回大会も早くも中止が決まった。 東京都卓球連盟によると、感染防止対策を徹底して万全に対応しても、全国から東京に集まる選手・関係者の安心・安全を確保することが難しいと判断したからだという。 また、代替大会として東京登録の会員だけの大会を思案したが、会場である東京体育館の照明がの五輪仕様となるため、例年のようにプレーできる環境ではなく開催を断念した。フロア全体に平均的な明るさが行き届かず、暗い部分があることや、コートによってはまともに照明が目に入り、公平性に欠けるからだと説明している。

ラリーズ編集部

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