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《新型コロナ対策》マネキン相席 目でファッション楽しみ距離確保 水戸のホテルで地元企業タッグ

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茨城新聞クロスアイ

新型コロナウイルス感染対策で求められるソーシャルディスタンス(社会的距離)を店内で保とうと、水戸市宮町の「ホテルテラスザガーデン水戸」がレストランの座席に、カジュアル服を着たマネキンを設置する取り組みを始めた。 ホテル3階にあるレストラン「イルバンカーレ」にカジュアルな白シャツとパンツやワンピースを着たマネキン4体を二つのテーブルに設置。マネキンを置いた席に客は座れず、自然と他人との距離が取れるようにした。 同ホテル担当者が海外レストランでの取り組みを見て発案。マネキンが着る服装は大手カジュアル衣料雑貨販売のアダストリア(水戸市泉町)が提供した。レストランのマネキンはアダストリアの主力ブランド「グローバルワーク」などのカジュアル服で、同じ階にあるカフェにも女性向けブランド「ローリーズファーム」など4ブランドの服を着用したマネキン4体を展示している。 新型コロナの打撃を受ける中、地元企業がタッグを組んだ形だ。企画は8月上旬まで。衣替えもする予定。同ホテルの海野勝人総支配人(51)は「コロナ禍で営業していかなければならない中で、水戸の企業と連携し目で楽しめる取り組みができた」と話した。

茨城新聞社

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