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J電撃復帰は!? フッキが今季限りでの上海上港退団を決断「これ以上に中国でプレーはしたくない…」

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SOCCER DIGEST Web

新たな移籍先を模索中?

 かつてJリーグでも一世を風靡した元ブラジル代表FWのフッキが、約4年に渡って在籍している中国リーグから去ることを明言した。 【PHOTO】ジーコ、イニエスタ、ドゥンガ…日本中が沸いた「歴代最強助っ人30選」!  現地時間7月14日、母国メディア『Globo Esporte』は、フッキが上海上港と締結している2020年12月30日までの現行契約が満了となった際に、延長をしない方針を固めたと本人への取材を交えて伝えている。  2005年からおよそ3年間に渡ってJリーグを沸かせたフッキは、その才能を買われ、08年7月にポルトガルの強豪ポルトへステップアップ。その後に移籍したゼニトでも異彩を放ったアタッカーは、2016年6月から上海上港でプレーし、公式戦125試合で69得点・53アシストを記録してきた。  同メディアの取材に応じた元ブラジル代表FWは、「もうこれ以上はここでプレーしたくない」と語っている。 「最高のものを選べるよう神に祈っている。大金を重要視しているわけじゃない。自分がどこなら一番幸せなのかを最優先に考えている。まだ何も決めていないが、12月までにフリーになるのは間違いない」  今月25日で34歳となるフッキだが、本人曰く「体脂肪率は1年前まで11%だったが、今は8%になった」という。さらに「肉体的にも、精神的にも成熟している」とも明かしており、心身共にコンディションは良さそうだ。  それだけにオファーはすでに舞い込んでいるようだ。元セレソンの点取り屋は、こう話している。 「すでに上海上港との話し合いで契約を更新したくない旨は伝えてある。今はプロポーズの雨が降っているんだよ。いくつかの国からね。チャンピオンズ・リーグを戦う欧州のチームやブラジルのビッグクラブからのものもある」  34歳にして安住の地を離れる決断を下したフッキ。かつてプレーしたJリーグは、ここ数年、大物助っ人の加入が続いているだけに、電撃復帰の可能性もなくはないか。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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