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トッテナムDFローズ、警察官の対応に苦言「職質をされる時は毎回…」

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 トッテナムに所属するイングランド代表DFダニー・ローズが、国内の警察の対応に苦言を呈した。4日に、イギリスメディア『BBC』が報じている。  今年5月にアメリカ・ミネアポリス近郊で発生した、警察官の長時間拘束による黒人男性ジョージ・フロイド氏の死亡事件に端を発し、世界中では人種差別撲滅運動が展開された。ローズはこれまでに、プライベートで車を運転していた際、警察官に度々職質されたことを告白。そこに、人種差別的な思想が潜んでいたことを示唆した。 「職質をされる時は毎回、『この車は盗難車か? この車はどこで手に入れたんだ? ここで何をしているんだ? この車を買ったことを証明できるのか?と聞かれるんだ。こういったことは、僕が18歳の頃から続いているよ」  ローズは、「アメリカで起こったフロイド氏の事件の前から、年に1回『キック・イット・アウト(イングランドサッカー協会[FA]提唱によって設立された、人種差別的行為言動の撲滅を訴える独立組織)』のTシャツを着ているんだ」と語った。 「でも、それを年に1回やったとして、メッセージが人々に浸透するわけではない。起こってはならない事件がきっかけとなり、人種差別撲滅運動が世界中に広まったのは悲しいことだよね。人種差別に立ち向かう声が、みんなの目、耳、心を捕らえることを願っているよ」

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