Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

水彩画が描ける水筆ペン、1秒で乾く筆ペン【暮らしを変える文具4選】

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
サライ.jp

日本の文具は日々改良され、世界的にも高品質で高機能を誇る。あまたの文具の中から、使いよく、日々の暮らしに役立つ文具を紹介。優れた文具は、人生を豊かに彩ってくれる。 多くの家庭で使われている筆ペンだが、中には、水彩絵の具の筆の代わりになるものもある。 「筆ペンはメーカーにより、力のいれどころが違う」と話すのは、文具評論家の高畑正幸さんだ。たとえば、万年筆の老舗として知られるパイロットはすぐに乾くインクを開発して製品化した。ここで紹介するあかしやは、毛筆のメーカーゆえ、穂先の感触と書き味がよいことを誇る。そんなメーカーの特質を知ると、筆ペン選びも奥が深くなる。 あかしやの『彩(さい)』は、絵手紙やスケッチに最適な水彩筆ペンだ。水性染料インクと絵筆を合体させたペンで、そのまま描けば濃い色に、筆の穂先に水を含ませて描くと濃淡が出るなど、水彩絵の具のような表現ができる。常磐(ときわ)色、萌黄(もえぎ)色など、30種類もの「日本の伝統色」が揃い、水彩画だけでなく手紙の署名などに好みの色を使うのも面白い。

落ち着いた「日本の伝統色」を四季別に分類した水彩筆のセット

あかしや水彩毛筆・彩 あかしや 1000円(夏5本セット) 『彩』の携帯スケッチセットで絵手紙を描いてみた。ミニパレット(スケッチセットに付属)で混色をしたり水筆ペンでぼかしを入れたり、本格的な水彩画が気軽に楽しめる。 問い合わせ:0742・33・6181 筆の本場、奈良の毛筆メーカーが仕上げた穂先が自慢の『彩(さい)』。落ち着いた色合いの「日本の伝統色」を四季別に分類して、各5色セットで発売。「春」「夏」「秋」「冬」「艶(つや)」「趣(おもむき)」の6種が用意されている。30色すべてが揃ったセットもある(6000円)。各色使い切りタイプで、分売(1本200円)もある。キャップを含む長さ170mm。

乾燥を防ぐ完全気密構造のキャップを採用

プロシオン プラチナ万年筆 5000円 同社が持つ五角絞りの金ペンの技術を、ステンレスペンに継承。ペン先に粘りをもたせ、スムーズな書き心地を実現。ペン先の乾燥を防ぐ完全気密機構により、キャップを外すとすぐに書き出せる。ペン先は細字と中字を用意。ブルーブラックインク1本付属。長さ139.7mm。5000円。問い合わせ:0120・875・760

【関連記事】