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山口市の中心商店街に県オリジナルリンドウなどを使ったフラワーオブジェ

配信

宇部日報

コロナ禍の中の癒やしに

 新型コロナウイルス感染症による自粛疲れの解消になればと、山口市の中心商店街に18日、県オリジナルリンドウ「西京の初夏」などを使ったフラワーオブジェがお目見えした。心癒やす濃い紫色の花やかわいらしいデザインが来街者を楽しませている。21日まで。  オブジェがあるのは、米屋町商店街のみずほ銀行山口支店前。今が旬のリンドウのPRにと、県花卉(かき)園芸推進協議会(星井榮仁会長)が市商店街連合会(森生信雄会長)に提供。有志グループのCP(クロスパワー)研究会が飾り付け、周辺300の店舗にも花束を配って展示を呼び掛けた。  横6メートル、縦4メートルのスペースに、リンドウやカスミソウ、デルフィニウムでハートを、トルコギキョウやガーベラ、カーネーションでカラフルに「LOVE」の英文字をかたどった。電飾を配して付近をホタルが飛び交う様子も再現。野だて傘やベンチを置いて休憩できるようにもした。  アーケード内を行き交う人たちも、しばし足を止め、花があふれる空間に笑顔を見せたり、写真を撮ったりしている。CP研の内山栄子さんは「紫色は気持ちを落ち着かせるという。見て、座って、安らぎを感じてもらえたら」と話した。  使用した花は最終日の午後4時以降、希望者に譲渡する。