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「女王陛下のお気に入り」監督&脚本家コンビ、ゴシック西部劇「ホークライン家の怪物」を映画化

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映画.com

 [映画.com ニュース] アカデミー賞10ノミネートを獲得した「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督と脚本家トニー・マクナマラのコンビが、リチャード・ブローティガン著のゴシック西部劇小説「ホークライン家の怪物」を映画化する新作で再タッグを組むようだ。  米ハリウッド・レポーターによれば、ニューリージェンシーが製作する本作は、大ヒットホラー「IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」のロイ・リー、「エクトプラズム 怨霊の棲む家」のアンドリュー・トラパニ、「ペット・セメタリー」のスティーブン・シュナイダー、そしてランティモス監督と「ロブスター」「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」のエド・ギニー&アンドリュー・ロウがプロデュースする。  1974年に出版された原作「ホークライン家の怪物」は、15歳の少女マジック・チャイルドに雇われた2人のガンマンが、若い女性ミス・ホークラインの家の地下にある氷の洞窟に住む怪物を殺そうとするうち、マジック・チャイルド、ミス・ホークライン、そしてこの家に隠された真実が浮かび上がる。原作は長らく前から映画化が企画され、一時はハル・アシュビー監督がジャック・ニコルソン&ダスティン・ホフマン主演で製作を試みた。その後、ジェフ&ボー・ブリッジスの主演も検討され、ティム・バートン監督も企画に興味を示していた。  ランティモス監督とマクナマラは、「女王陛下のお気に入り」でそれぞれアカデミー賞監督賞、脚本賞(デボラ・デイビスと共同)にノミネートされた。マクナマラは「女王陛下のお気に入り」のエマ・ストーンが主演するウォルト・ディズニーの新作「Cruella(原題)」の最新稿を執筆。また、エル・ファニング&ニコラス・ホルト主演のHuluの新ドラマ「The Great(原題)」でクリエイター、ショーランナー、制作総指揮を務めている。

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