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市販車は2020年型で終了したが…ヤマハ「YZF-R6」「YZF-R1」各レースベース車、本日9/4より受注開始!

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R1はモデルチェンジ後初、R6は嬉しい継続

逆輸入車という形で販売されていたヤマハYZF-R6は、昨秋の入荷分をもってラストを迎え、ヤマハ逆輸入車全般を扱っていたプレストコーポレーションもその業務自体を終了している。だが、レースユーザーたちは安心してほしい。2021年モデルも受注生産されるからた。YZF-R1に関してはモデルチェンジ後初のレースベース車となる。 【関連写真】YZF-R6北米仕様にはオレンジのモデルも

CBR600RRを迎撃せよ! 600クラスの盟主の座は譲らない?

YZF-R6の名を聞いて心躍るユーザーも多いことだろう。市販車を期待していた向きには残念かもしれないが、2021年型レースベース車の登場である。公道走行可能なYZF-R6は一部海外で継続販売されているものの、日本国内においては2020型の逆輸入車をもってラストモデルとなった。ヤマハ車全般の逆輸入を取り扱っていたプレストコーポレーションもその業務を終了し、あとは国内仕様の登場に期待するしかない状況だ。 とはいえ、切れ味鋭い高回転エンジンと剛性感のある車体で、レースの現場では今もトップクラスで一大勢力を築いている。ホンダから新型CBR600RRが登場した今、サーキットでの覇権を死守するという使命を帯びてR6のレースベース車が継続販売されるのは、ある意味当然の流れと言えるのかもしれない。 ヤマハは、ロードレース競技およびサーキット走行専用モデル「YZF-R6 レースベース車」および「YZF-R1 レースベース車」の2021年モデルを、本日2020年9月4日より予約受付開始し(予約期間限定)、2021年1月29日に発売すると発表した。 「YZF-R6 レースベース車」は、2020年モデルのスーパースポーツ「YZF-R6」(欧州仕様)をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデル。トラクション・コントロール・システム(TCS)やクイック・シフト・システム(QSS)などの電子デバイスに加え、上位モデル「YZF-R1 レースベース車 (2019年モデル)」と同型のフロントサスペンション、フロントブレーキなどを継続採用している。 「YZF-R1 レースベース車」は、2020年8月20日発売にモデルチェンジ版が発売さればかりのスーパースポーツ「YZF-R1」をベースに、レースなどサーキット用途に配慮したモデル。2021年モデルでは、APSG(アクセル開度センサーグリップ)を織り込んだYCC-T(電子制御スロットル)や、EBM(エンジンブレーキマネジメント)、BC(ブレーキコントロール)などの電子制御システムを採用している。 「YZF-R6 レースベース車」「YZF-R1 レースベース車」ともに、第1次 2020年9月4日~9月30日、第2次 2020年10月1日~11月30日の期間限定予約による受注生産で、予約窓口は全国の「ヤマハオンロードコンペティションモデル正規取扱店」となっている。

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