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【バレー】女子日本代表・中田久美監督が会見「成長を感じるのは石川真佑と山田二千華。新鍋理沙引退は残念だが、足を止めずに強化を続ける」

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バレーボールマガジン

 現在、都内で合宿を行っているバレーボール女子日本代表チームの中田久美監督が31日、報道陣のリモート囲み会見に応じた。  現在の選手たちのコンディションは良好で、8月2日にリモートマッチ(無観客試合/有料ビデオ配信)で行われる紅白戦ではファンの皆さんに元気な姿を見せたいと話した。  長年チームを支えた新鍋理沙選手の引退については、「残念だが、彼女の性格をよく知っているだけに尊重してあげたいという気持ちもある。私たちは足を止めるわけにいかないので、強化を続け、オールラウンダーを育成したい」と語り、長岡望悠選手の代表追加登録については、「新鍋が引退したから招集したのではなく、怪我のリハビリの状況を見て、この時期に呼ぶことを想定していた。現在は本来の50%くらいの状態だが、筋力だけでなく、神経系のトレーニングを行うことでコンディションアップをはかりたい」と説明した。  また、20歳前後の若手選手が6名合宿に参加しているが、その中でも成長著しい選手として、石川真佑、山田二千華の2選手の名前を挙げ、石川については「サーブもよいものを持っていて、武器になると思う」と話した。東レのキャプテンに就任した黒後愛選手については、「大人になって、コートの中でも日常生活でも落ち着いた雰囲気が見られる。所属チームのキャプテンになった責任感が彼女を成長させているのでは」と語り、笑顔を見せた。  コロナウイルス感染拡大の中での合宿だが、「バレーボールという競技は同じ時間を共有することで意思疎通をはかり、信頼関係をつくることが重要になる。安全を大事にしながら強化に取り組めることはありがたい」と感謝の気持ちを話した。

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