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石垣海保の職員がコロナ感染 寄港の鹿児島で クラスター発生のショーパブ訪れる

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琉球新報

 第11管区海上保安本部は7日、石垣海上保安部の巡視船乗組員の40代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。男性職員は現在鹿児島県内の医療機関に入院している。11管職員の感染は初。  11管によると、男性職員は6月26日、クラスター(感染者集団)が発生したとみられる鹿児島市のショーパブ「NEWおだまLee男爵」に同僚ら2人と訪れた。その後、4日のPCR検査で陽性となり、鹿児島県内の指定医療機関で治療を受けている。  沖縄には戻らず  男性職員は6月に石垣海上保安部所属の巡視船で船の整備のために鹿児島市を訪れた。26日に市内のショーパブを訪れた後、同店での感染者発生の報道を受け7月2日、同市保健所に相談し、指示に従い医療機関を受診した。店を訪れた後、感染が確認されるまでの間は巡視船内に隔離され、自宅がある沖縄県内には戻っていない。当初、男性職員は無症状だったが、5日に発熱やのどの痛み、鼻づまりを訴えている。一緒に同店を訪れた10管区の男性職員1人もPCR検査の結果、陽性だった。  感染者が確認された石垣海上保安部所属の巡視船は現在、鹿児島市内に停泊中。職員らが消毒作業を実施した。これまで乗組員の中に、コロナの症状を訴える報告はないという。【琉球新報電子版】

琉球新報社

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