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コスモスポーツやファミリアプレスト、サバンナRX-7など、あの頃憧れた「ロータリー」3選

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はっと目を見張るような流麗なフォルムのスポーツカー。屈強なボディでどこにでも行けそうなSUV。それともオシャレで可愛らしいコンパクトなモデル。最新モデルから懐かしの名車まで。燃費や車格、維持費など現実問題は一旦置いておいて、誰しも1度は自分の憧れのクルマを思い描いたことでしょう。そしてそれを自慢したいなんてことも…。 ■あの頃憧れたコスモスポーツやファミリアプレスト、サバンナRX-7の内外装をチェック(画像53枚) 今回はそんな、あの頃憧れたロータリーモデル3選をお届けします。あなたの好きなクルマは何ですか? 昔から憧れていた1台はありますか?

▼前回の「あの頃憧れた日産 フェアレディZ 特集」は関連記事をチェック

マツダ コスモスポーツ

1963年の東京モーターショーで、未来的な見た目と「世界で初めてのロータリーエンジン(2ローター)搭載車」というセンセーショナルなデビューを果たしたクーペモデル。それこそが“コスモスポーツ”です。 キャビンを中央に据えた宇宙船のようなフォルムは、当時すでにコモディティ化の一途にあった他車とは全く異なる特異なデザインです。コスモスポーツは、同時期に登場したトヨタ200GTにならび、誰もが憧れる存在でした。 当時の新車価格は約148万円。コスモスポーツ発売時の1967年(昭和42年)の平均年収が62万円であったことを考えると約2.4倍。2020年の平均年収は約441万円なので、およそ1,000万円前後の高級スポーツカーということになります。 ロータリーエンジンを公道で走らせるために作られたといっても過言ではないコスモスポーツ。その構造は、ピストン運動でエネルギーを生み出すレシプロエンジンとは全く異なり、回転運動によってエネルギーを生み出す画期的なものでした。軽量・コンパクト・ハイパワー・低燃費(当時の基準で)という特徴をもつ唯一無二のエンジンで、高速化の一途をたどる時代に注目された最高速度は185km/h(デビュー当初)を誇りました。 コスモスポーツは、その未来的なデザインと軽量コンパクトかつハイパワーな“ロータリーエンジン”を武器に、世界に“マツダ”の名前を轟かせた1台です。

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