Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

『鬼滅の刃』声優陣、収録は命がけ「声優人生終わってもいい」「明日のこと考えられなかった」

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
オリコン

 声優の花江夏樹、鬼頭明里、下野紘、松岡禎丞、歌手のLiSAが11日、東京スカイツリーで行われた、映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』東京スカイツリー点灯イベントに登場した。 【動画】超豪華!『鬼滅の刃』声優陣が着ぐるみに生アテレコ  劇場版のアフレコについて聞かれた炭治郎役の花江は「いいアフレコだったと思います。役者通しの化学反応と言いますか、一人が本気を出したものならそれを上回るような勢いで『演技してやろう』『叫んでやろう』という気合いがみなさんにあった。それがぶつかり合って出来たものが無限列車編だと思っています」と説明した。  それに同意するかのように、伊之助役の松岡は「俺、これで声優人生終わってもいいと思ったね。『これ以上行ったらまずい!』という時が来たのに、『あ~、もう知らん!明日なんか』みたいな感じに」と告白。花江も「明日のことを考えられなかったですよね」、善逸役の下野も「(テレビアニメシリーズは)魂を込めて、命を削っての勢いでやっていたのですが、劇場版はさらにでした」と話した。  続けて花江は「ファンにとっては(テレビアニメ終了から)1年ぶりのというのもあるので、我々も一ファンとして気持ちがあったので、これは気合いがより入りました」と熱弁し、「(久しぶりの収録で)若干、緊張しました。久しぶりに『水の呼吸!』と言えるかな?と。でも、身体に染み込んでいました」と振り返った。  そんな現場の様子について禰豆子役の鬼頭は「アフレコ自体もみなさんとやるのが久しぶりでしたので、まずうれしかった。始まるまでは『久しぶりだな~』という気持ちでいたのですが、始まったらみなさんすぐに、役が降りてきて、いつもの感じに戻れた気がしてうれしかったです」と伝えた。  『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた人気漫画が原作。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台。炭売りの少年・炭治郎は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変し、唯一生き残ったが鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために旅に出るストーリー。  昨年4月から9月にかけてテレビアニメが放送され、“無限列車”に乗り込むシーンで“竈門炭治郎立志編”の物語が完結。最終話からつながる劇場版は、鬼が乗っ取った“無限列車”を舞台に、炭治郎と炎柱・煉獄杏寿郎らが鬼と戦うストーリーが展開。炭治郎たちが任された新しい任務は、煉獄とともに短期間のうちに40名以上の行方不明者を出しているという“無限列車”を捜索する。

【関連記事】