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【#プロレス今日は何の日】1986年5・2 ジャパンプロレス後楽園ホール  ジャンボ鶴田vsスーパー・ストロング・マシン

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【#プロレス今日は何の日】 1986年5月2日 ジャパンプロレス 後楽園ホール ジャンボ鶴田vsスーパー・ストロング・マシン! 86ジャパンプロレス第2弾! ジャパンプロレスは長州力が維震軍の仲間らとともに新日本プロレスに対抗するために立ち上げた団体で全日本プロレスと業務提携を締結。長州らのファイトスタイルは全日本の選手たちにも大きな影響を与えたと言います。 そして、時代はインターナショナルヘビー級王者のジャンボ鶴田、UN王者の天龍源一郎、PWF王者の長州力がしのぎを削る群雄割拠! 新日本プロレスを離脱して高野俊二(現:高野拳磁)&ヒロ斎藤とともに“カルガリーハリケーンズ”として暴れまわっていたマシンはこの猛者たちが集うベルト戦線に飛び込んでいったのです! この日のセミファイナルでは、俊二が長州との一騎打ちに敗北。同志の仇を取りたいマシンはゴング前に鶴田を奇襲し、場外に放り捨ててしまいます。 これにはブーイングではなく、ちびっ子たちから「イイぞマシーン!」の声援が。マシンは子供から大人気でした。 その後もマシンはブレーンバスター、マシンラリアット、延髄斬り、卍固めと攻め込んでいき、王者・鶴田を追い込みます。キャリア11年、カルガリーハリケーンズで花開いたマシンが“あわや”と思わせる場面を何度も作り出し、全日マットに嵐を呼びます。 マシンがちびっ子たちから大声援を受ける中、鶴田も意地を見せます。 ジャンピングニー、ブレーンバスター、ジャンボラリアットと大迫力の技でマシンを攻め立てていき、鶴田がマシンをバックドロップの体勢で捕らえます。 ここでセコンドのヒロ斎藤が鶴田の足を掴んで反則アシストすると、その隙に窮地を脱したマシンが反対側のロープに走り、マシンラリアット! しかしこれがレフェリーのジョー樋口さんを巻き込んでしまい、ジョーさんが即座にマシンの反則負けのゴングを要求! ジョーさん、試合はまだまだこれからなのに早すぎますよ!馬場さんも「レフェリーの判定もちょっと早いと思いますねぇ」と惜愛のジャイアント解説。確かにもっと観たかったですね。 試合後には、マシンとヒロさんの2人で鶴田に凶器攻撃!暴れまわってから去っていく! そんなマシンも2018年に引退。長年リングから遠ざかっていたマシンは引退記念試合に出場こそしなかったものの、場外で内藤哲也にマシンラリアットを放つかつての勇姿を見せました! マシンが後進に遺した影響は大きく、数え切れないほどの選手がマシンのマスクを模したデザインのマスクを被って活躍しており、現在も“マシン軍団”は増え続けています。 今日もプロレス最高っ!