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慶大明大ドラ1候補対決も/東京6大学野球見どころ

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日刊スポーツ

東京6大学野球は後半戦に入る。第5週、17日の見どころを紹介する。第1試合は、午前11時開始。 【写真】連敗ストップを誓う東大・井沢と早川 【第1試合 慶大-明大】 慶大は唯一、開幕から全勝を続ける。試合数が4試合と少ないため、ポイントによる順位は3位にとどまるが、連勝なら一気に首位に立つ。1回戦の注目は、先発が予想されるエース木沢尚文投手(4年=慶応)。ドラフト1位候補の評価を受ける最速155キロ右腕だが、前回3日の立大1回戦は、先発で7回10安打6失点と打たれた。白星こそついたが「勝てて良かった。それだけです」と不満が残った。評価にふさわしい快投で、優勝へ加速したい。 明大は、先週の法大戦に連勝。4連勝と勢いに乗っている。法大1回戦は、エース入江大生投手(4年=作新学院)が7安打13奪三振でリーグ戦初完投、初完封勝利。木沢とのドラフト1位候補対決となれば、見応えがある。 【第2試合 立大-東大】 ともに開幕から連敗が続く。今季初勝利を挙げるのは、どちらか。 開幕4連敗の立大は、投手陣の不振が深刻。チーム防御率8・21はリーグ最低で、まずは先発が試合をつくりたい。中川颯投手(4年=桐光学園)の復調なるか。投手陣全体で踏ん張る時だ。 東大は開幕6連敗で、17年秋からは53連敗中。ただ、今秋は惜しい試合もみられる。ここまでの3カード全て1回戦に先発した井沢駿介投手(2年=札幌南)は、2試合でチーム目標であるクオリティースタート(6回以上、自責点3以内)をクリア。井手峻監督(76)は、中盤まで2点差内で競って、終盤に逆転ないし逃げ切りという、青写真を描く。 【第4週終了時点の順位】 1位 早大 ポイント5点(4勝0敗2分け) 2位 明大 ポイント4・5点(4勝1敗1分け) 3位 慶大 ポイント4点(4勝0敗) 4位 法大 ポイント2・5点(2勝3敗1分け) 5位 立大 ポイント0点(0勝4敗) 5位 東大 ポイント0点(0勝6敗) ※2回戦総当たりで10試合ずつ戦い、勝ち1点、引き分け0・5点、負け0点の合計ポイントで順位を争う。

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