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<横浜流星>「俺からすべてを奪いに来たんだな」裏切られ傷つく椿が切ない…

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ザテレビジョン

謎多き展開で話題を呼ぶドラマ「私たちはどうかしている」(毎週水曜夜10:-10:54、日本テレビ系)の第6話が9月16日に放送された。とうとう七桜(浜辺美波)の正体を知ってしまった椿(横浜流星)。その表情には、いつの間にか大きく膨らんでいた七桜への切ない思いが投影された。(以下、ネタバレがあります) 【写真を見る】火事の炎に包まれ意識もうろうとする椿(横浜流星) ■ 「初めての…幸せだったんだ」 金沢の老舗和菓子店・光月庵を舞台に、和菓子職人の七桜(浜辺)と跡取り息子・椿の恋愛模様をサスペンスタッチで描く同作。原作は、安藤なつみによる同名漫画だ。 七桜にとって椿は、かつて母親を殺人事件の容疑者に名指しされた因縁の相手。事件の真相を知るため、七桜は素性を隠して椿のいる高月家へ。嘘の夫婦になろうとしていた。 第6話で物語は大きく動いた。大旦那(佐野史郎)主催の“夕ざりの茶事”の晩、七桜は旦那様殺しの犯人はおかみ・今日子(観月ありさ)だと確信し、今日子に対峙した。 今日子を問い詰める中で発した「私は“さくら”です」のひと言は、椿の耳にも届いた。「今、さくらだって言ったのか…?なぁ、うそ…だよな…」と、すぐには受け入れることができない椿。「掛け軸の前で言ったこともうそだったのか?全部…全部、全部!どうして…」。混乱の中で、その目は次第に怒りに、そして「さくら…俺からすべてを奪いに来たんだな」という悲しみの色へと変わっていった。 その時、光月庵で火事が発生。燃える母屋に取り残された大旦那を助けるため、火の中に飛び込んだ椿。意識がもうろうとする中、心に浮かんだのは七桜の姿だった。炎に取り巻かれ、絶体絶命の椿。「七桜!七桜!俺が見つけた初めての…幸せだったんだ」と、心の中で叫び、七桜に別れを告げた。 ■ そして3年後…変わってしまった椿と七桜 共に暮らすうち、七桜を心から愛するようになっていた椿。だが、「もしお前が“さくら”なら、俺はこの気持ちをころさなきゃならない」という思いも口にしていた。 椿がそれほどまでに“さくら”を拒絶する本当の理由はまだ明かされていない。ただ、父・樹(鈴木伸之)の死と、その後の高月家での椿の立場を決定づけた“さくら”への憎しみは、七桜への愛を上回るものだった。 そして、不安は現実になった。混乱、怒り、悲しみ、あきらめ…。火の手が迫る中、七桜へのさまざまな感情をあふれさせた椿。頬を涙が伝い、表情はその状況に似合わないほど安らかだ。 切ない展開に、視聴者からも共感の声が続出。「2人は結ばれないの?」「椿が切なくて泣いてしまった」といった声があふれた。 火事の直後、七桜は何も言わずに椿のもとを去った。それから3年。「俺はあの日、七桜よりもこの店を選んだ」「3年…過去にするにはもう十分な時間だ。あいつはもうきっと前を向いてるよ」と椿。椿にとって、七桜は本当に過去になってしまったのか――。 9月23日(水)放送の第7話から、物語は“第2部”に突入する。予告動画では、七桜を前に泣きそうな表情で「あの火事の日、どうして何も言わずに消えたんだ」と訴えかける椿。さらに、樹殺害の真相にも迫っていく。 (ザテレビジョン)

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