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浴衣でお出掛けにサービス 山口市

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宇部日報

夏のイベント中止で呉服店が企画

 新型コロナウイルスの影響で夏祭りや花火大会が相次いで中止となる中、出番が減った浴衣を着て街歩きを楽しんでもらう企画「ゆかたdeお出かけキャンペーン」が山口市の中心市街地などで始まった。浴衣姿で飲食店などの協力店舗を訪れると、割引やドリンクの1杯無料サービスが受けられる。8月31日まで。  毎年大勢の浴衣姿の来場者でにぎわう山口祗園祭や山口七夕ちょうちんまつりが中止になったことを受け、道場門前1丁目の老舗呉服店「近江屋山口本店」の和田康宏副店長(39)らが「夏の風物詩の浴衣を気軽に着てもらう機会をつくろう」と企画した。市内の呉服店4社が協力し、期間中に浴衣の着付けを無料で行う(要予約)。  サービスを受けられるのは居酒屋やカフェなど市内外の29店舗。協力店は随時募集している。協力店などは公式ホームページ(https://omiya-rental.com/yukata-odekake/)やインスタグラムから確認できる。  和田副店長は「浴衣を着て山口の夏を楽しんでほしい。来年以降も続けたい」と話している。