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JO1 豆原一成と川尻蓮、“センター”としての異なる魅力

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リアルサウンド

 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』 から生まれたボーイズグループ・JO1。”国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者からの愛を受けて始まった彼らだったが、音楽番組やバラエティ番組でも活躍を見せ今やさらに多くのファンを獲得している。 JO1 豆原一成【写真】  今回はそんなグループのセンターを務めた2人を取り上げ、それぞれの魅力を考えてみたい。  JO1の“最年少センター”として知られた豆原一成は、2002年生まれの18歳。彼のフレッシュな魅力には“国民の初恋”というキャッチフレーズがついた。最終投票で1位を勝ち取り、デビュー曲などでセンターを務めた彼の持つ魅力は、甘く爽やかな部分だけではない。  番組内の初回クラス分けテストでは三浦大知の「EXCITE」のパフォーマンスを披露し注目を集めたが、彼の真の実力が垣間見れたのはその直後。ダンストレーナー・WARNERから「歌なしのダンスが観たい」と言われて見せたフリーダンスは、中学生からダンスを始め、高校生という若さでキッズダンスのインストラクターをしているというだけあり審査員も納得のレベルだった。その後他の審査員からアカペラでの歌唱を求められたが、その歌声は息の上がっている中、かつ当時17歳という変声期の中でも可能性が見られるものだった。  全員一致でAクラス(最上位)に入ることが決まった豆原は、その後も若さゆえにもつ伸び代を活用しデビューまでにさらなる実力を身につけていった。きっと彼の成長はデビューした今でも続いていることだろう。  JO1のデビュー曲「無限大(INFINITY)」ではセンターを務め、彼の大きな魅力の一つでもある普段とのギャップで多くの人を魅了した。MVの中でクローズアップされるサビ出だしの彼の目つきは、鋭く力強い。普段の姿はファンにも「豆柴」と呼ばれるような愛くるしいイメージだが、一度舞台に上がればキレのあるダンスや目力でそのイメージを払拭する勢いだ。  “最年少センター”というフレーズからは耳にしただけでそのプレッシャーがうかがえるが、豆原の様子からはそこにある重さのようなものは感じられない。もちろん本人には私たちには見えない思いもあるのかもしれないが、センターとしてパフォーマンスする姿は最年少というプレッシャーも背負ったものの重さも吹き飛ばしている。  彼のメンバーからも愛される“弟キャラ”や、その中にも見える人間的にしっかりとした芯の部分、そして目標に向かって努力する姿勢など全ての要素がステージ上での強い存在感を可能にしているのかもしれない。

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