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iOS 14ベータ版に見る、容赦なき「断捨離アップデート」。“ホーム画面から外される”アプリたちは戦々恐々ではないか

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BUSINESS INSIDER JAPAN

アップルは7月9日(米国時間)、iOS 14のパブリックベータ版(以下、PB版)を公開した。「Apple Beta Software Program」に登録さえすれば、誰でも試せるようになった。ただし、開発中のiOSであるため、メインで使っているiPhoneにインストールするのはオススメしない。過去に使っていたiPhoneなど、アプリが起動しない等のトラブルに直面しても、すぐに困らないデバイスで試すことをおすすめする。 【全画像をみる】iOS 14ベータ版に見る、容赦なき「断捨離アップデート」。“ホーム画面から外される”アプリたちは戦々恐々ではないか なお、パブリックベータ版はプログラム参加者以外に内容を話したり、画面を見せるなどの行為は禁止されているが、筆者は許可を得て記事執筆並びに写真の掲載をしている。

Androidより便利なウィジェット新機能

iOS 14PB 版をインストールし使ってみると、まさに「断捨離アップデート」という気がしてならない。 これまでiOSでは、ホーム画面を右にスワイプすることで、ウィジェット一覧が表示されていた。 iOS 14では、そのウィジェットをホーム画面などのアプリの一覧の中に並べられるようになった。これまでとは明らかに違う、アプリとウィジェットが混在した画面構成だ。 ちなみに、ウィジェットは「大」「中」「小」という3つのサイズを選ぶことができる。 以前、記事でも今回のアップデートを「Androidっぽくなった」と書いたが、当然のことながらAndroidに比べて使いやすい面があることも確認できる。 「スマートスタック」と呼ばれるウィジェットは、1つのウェジェットなのだが、上下にフリックすることで表示する内容を切り替えられるものだ。 現状は標準アプリが対応しているので「メモ」「マップ」「ミュージック」「フィットネス」「写真」「カレンダー」を切り替えて表示できる。 Androidの場合は、アプリごとにウィジェットを配置し、1つのウイジェットには1つの情報しか表示できなかったが、スマートスタックでは複数の情報を切り替えられるのでかなり便利だ。しかも、スマートスタックは時間などに応じて、ユーザーが必要とされる情報を表示するという。

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