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インターミッテント・ファスティング(断続的な断食)中の飲み物について、管理栄養士が解説!

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ウィメンズヘルス

インターミッテント・ファスティング(1日のうち食事をとる時間帯を限定する断食法)を始めたばかりなら、断食期間をいつにすべきか、健康にどんなメリットがあるのか、副作用はあるのかどうか、本当に減量できるのかなど、疑問に思うことが多いはず。中でも質問で特に多いのは、断食期間中に飲んでいい飲み物に関して。 今回はこの疑問に対する専門家の回答をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

その答えは?

簡単に答えるなら、その飲み物と、どの種類の断食をするかによって回答は異なる(ドライファスティングやウォーリアーダイエットを含め、断食の種類によってそれぞれ異なるガイドラインがある)。とは言え、断食中はとにかくカロリーがある飲み物を避けることが基本だと話すのは、著書『2 Day Diabetes Diet』を執筆したニュージャージー州に拠点を置く管理栄養士のエリン・パリンスキー=ウェイド。 断食期間中に炭水化物や脂質、タンパク質を摂取した場合は、インターミッテント・ファスティングのダイエット効果を無効にする。また、インターミッテント・ファスティングはインスリン抵抗性を減少させ、血糖値をコントロールしやすくするメリットがあり、糖尿病になるリスクを低下させる。しかし、断食期間中に飲み物からカロリーを摂り過ぎてしまうと、上述したメリットは全て帳消しになる。 インターミッテント・ファスティングの断食中に飲んでいいとされる最も人気な飲み物と、断食の効果を無効にする飲み物について、頭に入れておくべき内容を見ていこう。

コーヒー

飲んでいいのはブラックコーヒーのみ。カロリーがないので、断食中であってもブラックコーヒーを楽しむことはできる。ただし、砂糖やクリーム、ミルクを加えるのはカロリーを上乗せするのでNG!  「断食中に飲むコーヒーにどうしてもフレーバーが欲しいときは、シナモンなど、カロリーがないスパイスを加えてみてください」と、パリンスキー=ウェイド。なお、断食中はコーヒーを1杯以上飲まないこと。もしくは、デカフェコーヒーに切り替えて。胃が空っぽの状態でカフェインを摂り過ぎてしまうと神経過敏になりやすく、食欲が増加したり、間食したい欲求が強く表れやすい。

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