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外貨建て資産を運用してみませんか

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ファイナンシャルフィールド

自分と家族の生涯に必要な資金を現役時代に積み立て、そしてそれを賢く運用して増やしていくことが、ますます大切な時代になってきました。 運用商品の選択をする場合、比較的安全な国内の預金や債券(国債・社債)と、リスク資産である株式や投資信託に、外貨建て資産などを組み合わせて、運用利益を確保する方法が一般的です。 ここでは、そのなかの外貨建て資産について学んで、運用の選択肢を考えてみましょう。

外貨建て金融商品の一般的な特徴

外貨建て資産にはいくつかの種類がありますが、一般的な特徴としては、次の3つが挙げられます。 ・為替変動(差益と差損)リスク 外貨建て資産は、日々為替相場が変動することで元本がプラスになることがある反面、ときにはマイナスになるリスクがあります。 ・金利や分配金の受け取りと為替変動による元本の増減 外貨建て資産(預金・債券・株式)には、国内のものと同様に利息や配当・分配金があります。そして、それに加えて、上記のように為替レートの変動に伴う元本の増減があります。 ・為替レートと手数料 外貨建て資産は、為替レートで評価されますが、為替レートには、顧客が外貨を金融機関(銀行など)から買うときの価格(TTS)と、外貨を銀行などに売るときの価格(TTB)があります。 TTSとTTBの金額は、取り扱う銀行などと外貨の種類によって相当の差があります。これは、2つの銀行の為替レートの例です(2020.7.12時点)。 A行 円→米ドル(TTS) 108.13円  米ドル→円(TTB) 106.13円 1ドル/2円の差 B行 円→米ドル(TTS) 106.98円  米ドル→円(TTB) 106.9円1ドル/0.08円の差 取り扱う銀行などの手数料はこのTTSとTTBの差額の中に含まれますが、近年、手数料を含む為替レートは銀行間で大きな違いが出てきています。特にネット銀行は外貨取引に注力しており、メガ銀行などの手数料の10分の1程度を設定しているものもあります。

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