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7割以上が新型コロナによりお金の不安を感じるように。対策として資産運用を検討する人も

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ファイナンシャルフィールド

新型コロナウイルス感染症はいまだに終息の見込みがありません。それに伴い、観光業や交通機関、エンターテインメント業界など、大打撃を受けている業種だけでなく、関連する業種もドミノ的に業績が悪化し、4月から6月期の実質GDPは、前期比年率27.8%の減少と、戦後最悪の落ち込みとなっています(※1)。 そうなると、気になるのは私たちの収入。飲食店など自営業で新型コロナウイルスの影響をじかに受ける人は多いでしょう。ビジネスパーソンでも勤務している企業の業績が悪化すると、減給の可能性があります。この先も不安になりますよね。 株式会社エイチームフィナジー(大阪府大阪市)は、20代から50代の男女333名に、新型コロナウイルス感染症の流行に伴う「将来のお金に対する意識」を調査しました。それでは結果を見ていきましょう(※2)。

75.7%が新型コロナによりお金の不安を感じるように!

新型コロナウイルス感染症の流行により、将来のお金に対して不安を感じるようになったかと尋ねると、「かなり不安を感じるようになった」(30.6%)、「やや不安を感じるようになった」(31.5%)、「不安を感じるようになった」(13.6%)、合わせて75.7%と、4人に3人が不安を感じていることがわかりました。 夏になって新型コロナウイルスが終息するどころか、ますます感染が拡大し、ウイルスとの戦いが長期化しそうだと感じ、収入に対しても不安に思っているのでしょう。 新型コロナウイルス感染症の流行で、どのようなお金の問題に不安を感じるようになったかという問いには、「普段の生活費が不安」が66.5%と最も多く、次に「充分な収入が得られなくなること」が57.1%、「老後の生活資金が不安」が53.5%といった回答が特に多く見られました。

お金の不安対策はまず「節約」「預貯金」。3割が資産運用を検討

新型コロナウイルスによるお金の不安に対し、どのような取り組みを始めたい、もしくは始めているか聞いたところ、「節約」(55.6%)や「預貯金」(54.3%)など、まずは手軽にできることをすると回答した人が半数以上でした。 また、株式、投資信託、FX、外貨預金などの「投資による資産運用」と回答した人は28.4%となりました。銀行に預けていても利息はほとんどつかないため、将来の不安に対して「資産運用」で解消したいと思っている人も多くいることがわかりました。

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