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食中毒にご注意! BBQでチキンを焼くときの8つのNG

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バーベキューを安全に楽しむコツ

暑い日がまだまだ続くなか、屋外のバーベキューを楽しむ人たちも多いはず。けれどバーベキューの準備では、雨雲の動きをチェックするだけでなく、食材の扱いにも注意を払う必要がある。というのも、加熱不足の肉、とくに生焼けの鶏肉は、大きな健康被害をもたらすから。 英食品基準庁によると、イギリスのおもな食中毒の原因菌はカンピロバクター(肉や未殺菌牛乳に含まれる細菌)で、カンピロバクター食中毒の5件に4件は、不衛生な鶏肉が原因だそう。ほんの数個の細菌にさらされるだけで重症化するおそれがあるので、バーベキューで鶏肉を使う場合はとくに注意が必要だ。 そんな厄介な食中毒の被害にあわないために、やってはいけない8つのNGを頭に入れておこう!

NGその1:火の通りを確認せずに取り出す

厚みのある部分をスライスしたとき、ピンク色の肉が残っておらず、透明な肉汁があふれてくるのが理想。あやしいときに、いちかばちかで試しに食べるなんてことはしないこと!

NGその2:感覚で時間と温度を決める

感覚ではなくデジタル温度計を使って、肉の一番分厚い部分が70℃に達したのを確認してから、さらに約2分間焼くのがベター。   研究機関「グッド・ハウスキーピング・インスティチュート」の料理エディター、エマ・フランクリンさんはこう語る。「肉用の温度計は瞬時に計測できるので、バーベキューに最適です。あつあつのグリルの上に手をかざし続けなくても大丈夫ですよ」

NGその3:炭に火がついていないのに焼き始める

炎が落ち着いて、炭が赤くなり、白い灰が表面に少し出てきたら、バーベキューの準備完了。これより早い段階で肉を火にかけると、肉の中心に火が通らないまま、外側を焦がしてしまうことに。

NGその4:生の鶏肉を調理済み食品の近くに保管する

二次汚染、つまり生の鶏肉から調理済みの食材へ細菌がうつることは、カンピロバクター中毒のおもな原因の1つ。リスクを最小限に抑えるために、生の鶏肉は、調理済みの肉、サラダ、ロールパンなどとは別にしておくようにして。

NGその5:調理前と調理後で、同じ皿、調理器具、まな板を使う

生の鶏肉を乗せた皿は、その後間違って使用することがないよう、すぐに片付けるのがベスト。焼き始めたら、焼いた肉用のきれいな皿を手元に用意しておこう。

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