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大谷翔平プラス思考 開幕延期も「イライラなかった」理由

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デイリースポーツ

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は4日(日本時間5日)、オンライン会見を行い、新型コロナウイルス感染拡大により60試合制の短縮日程で23日に開幕するメジャー3年目に向けて「飛ばせるだけ飛ばして両方しっかり頑張りたい」と2年ぶりの二刀流に意欲を見せた。 【写真】オンライン会見でリラックスした笑顔を見せる大谷  新型コロナウイルスの影響と、大リーグ機構と選手会による労使交渉の長期化によりシーズンの開幕が4カ月ずれ込んだ。心身ともに準備の難しさはあったはずだが、当初は5月中旬に投手復帰する予定だった大谷は「イライラはなかったです。まだ投手として復帰できる期間ではなかったので、僕自身が。むしろ個人的にはプラスにとらえてました」と言った。  プラスに考える理由はほかにもある。「最初(4、5月)に開幕している状態だと、ピッチャーとして復帰できてないですし、多分、マイナー(の試合で調整登板)に行きながら、(メジャーの試合に出場するために)移動しながらになっていたと思うので、結構、しんどかったのかなあと思う部分はある。そういう意味ではピッチャーとしての調整期間をしっかり設けられたのは1つプラスじゃないかなとは思います」と説明した。  今季は従来の162試合から約100試合も少ない短縮日程。エンゼルスは先発6人制を検討しており、大谷はメジャー1年目同様、週1回のペースでマウンドに上がる可能性が高い。順調にいっても10試合の登板でシーズンが終わるが、「ピッチャーとしての1年になると思うので、(162試合で)最初から最後までずっと(投げる)ということを考えると不安の方が大きいかなと思うんですけど、短期の方がそういう不安は特にないのかなと思う。そういう意味ではまあ、いいかなとは思いますし、出場機会(の減少)とかいろんなことありますけど、そのへんは考えてもしょうがないのでしっかりと出たタイミングで頑張れるようにしたいなと思います」と話した。

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