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巨人・菅野、山賊打線から毎回5K!大城との「東海大相模バッテリー」原監督絶賛

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デイリースポーツ

 「練習試合、巨人7-9西武」(2日、東京ドーム)  6月19日・阪神戦(東京ドーム)へ、開幕投手の巨人・菅野智之投手が納得の投球でリスタートした。先発して4回を2安打1失点。最速151キロの直球を軸に多彩な変化球で“山賊打線”から毎回の5奪三振。エースの貫禄を見せた。 【写真】女房役の大城はバットでも猛アピール  「コンディションは引き続きいいですし、打たれたところもあったけど、意図したボールも投げられたので」  初回2死から昨季パ・リーグMVPの森を内角直球で見逃し三振。「一つの収穫かな」と真っすぐに手応えを感じ、2カ月間の鍛錬に確信を得た。スパンジェンバーグに一発を浴びた三回も後続は2者連続三振。47球の試運転は上々だった。  3月24日の練習試合・中日戦(ナゴヤドーム)以来、70日ぶりの実戦登板。練習期間で腕から始動する新フォームを試行錯誤し、ついに「よりシンプルに無駄な動きをなくすこと。これが完成形と言っていいと思います」と完璧に仕上がった。  原監督は女房役を務めた捕手・大城も高評価し、東海大相模-東海大の後輩バッテリーに対して「とてもいいと思います」と絶賛した。残り数回の調整登板に臨む菅野は「もともと手の内を隠す方じゃない」と泰然自若。伝統の一戦の開幕マウンドに向け、徐々にギアを上げていく。

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