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マスクも影響? 8割超の女性が肌荒れ経験、丁寧なケアや生活改善に関心

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オーヴォ

 マスクの長時間装着で肌が荒れた…という声を周囲で耳にすることがあるが、実際、この2~3カ月以内に肌荒れを経験している女性が少なくないようだ。ファンケル(横浜市)が、一都三県(神奈川、埼玉、千葉)の20代から50代の女性618人に、直近2~3カ月の自身の肌に関する調査を行ったところ、8割超(84%)が「直近2~3カ月に肌荒れを経験した」と答えた。肌荒れの具体的な症状は、「毛穴詰まり・毛穴の開き」(61%)、「ニキビ・吹き出物」(43%)、「カサつき・うるおいのなさ(41%)がトップ3だった。  肌荒れの対策としては、約5割(49%)が「今までと同じスキンケア製品で、丁寧にケアするようにした」と答え、「睡眠をしっかりとる」(30%)、「食事に気を使う」(28%)と続いた。丁寧にスキンケアを行うことへの意識が高まるとともに、睡眠や食事など生活全般面にも気が払われているようだ。  肌のケアで重視していることや今後取り入れたいことについては、約7割(71%)が「肌の根本的な力となる、土台を整えたい」と答えた。次いで「自分に必要な美容成分が入ったスキンケアを使いたい」という回答が約6割(59%)だった。また、健康について重視していることや今後取り入れたいことは、「適切な睡眠時間を取りたい」(70%)、「免疫力を高めたい」(69%)という回答がともに約7割で、「規則正しい生活をしたい」(65%)、「食生活に気を付けたい」(64%)、「病気になりにくい身体を作りたい」(63%)という回答が、いずれも6~7割前後になった。  また、スキンケア化粧品を選ぶ時の気持ちとして、97%が「肌に安心安全な製品を使いたい」と回答。そのうち4割が、コロナ禍の環境変化などで、安心安全な製品を求める気持ちが一層上がったと答えた。同社は、多くの女性がここ2~3カ月に肌荒れを経験し、基本的なスキンケアについて、安心安全なものを使って取り組みたいという意識が高まっていると見ている。

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