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ゴボウはダイエットの味方 「酢きんぴら」を常備菜に

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日経ARIA

栄養バランスを崩さず、「あれ、やせた?」と聞かれるくらいゆっくりやせる――。管理栄養士で料理研究家の藤井恵さんの新著『藤井恵の腹凹ごはん』から、太りにくい食べ方のヒントを教わります。今回は、食物繊維たっぷり、ゴボウの食べ方です。 【関連画像】藤井さんの定番ストックは「塩キャベツ」のほか、「戻しワカメ」「キノコの塩酒蒸し」の3つ ●甘辛いきんぴら以外のゴボウの食べ方に挑戦  前回記事「太りにくいレシピ 毎日食べる3つの食材とは?」で紹介したように、腸にいい3つの食材、キノコ、海藻、発酵食を必ず取るようになってから太りにくくなったという藤井さん。今回の記事からは、それら3つ以外のの食材の、ダイエットに役立つ食べ方を教わります。  藤井さんは、食物繊維の多い野菜も積極的に取るようアドバイスしています。食物繊維は、お通じを良くするだけでなく、食後の血糖値の上昇を抑える働きがあるとされています。そんな食物繊維たっぷり「ファイバー食材」の1つがゴボウです。  ゴボウは、食物繊維のうち不溶性と水溶性の両方をしっかり含み、コーヒーでおなじみのクロロゲン酸というポリフェノールが豊富です。野菜の中で比較するとカロリーも糖質も、低いほうではありませんが、「かみ応えがあるため、満足感が得られるのでダイエットの味方になります」と藤井さん。  ゴボウの食べ方では、甘辛い味付けのきんぴらや、豚汁などが一般的ですが、藤井さんは「酢と組み合わせると、飽きずに続けられます」と語ります。  それだけでなく、酢は、1日大さじ1杯取るだけで、内臓脂肪が落ちたという研究結果があり、ダイエットに役立つ調味料としても知られています。  次ページでは、そんなゴボウと酢を組み合わせ、常備菜にもなる「酢きんぴら」のレシピを紹介します。

【レシピ1】ゴボウの酢きんぴら

ゴボウの酢きんぴら 材料(作りやすい分量・4人分) ゴボウ……1/2本 ニンニク……1かけ 赤唐辛子の小口切り……1本分 A  酢……大さじ1  しょうゆ……小さじ1  ハチミツ……小さじ1 サラダ油……大さじ1 作り方 1 ゴボウは皮をよく洗い、斜め薄切りにしてから細切りにする。ニンニクはたたいてつぶす。小さめの器にAを入れて混ぜ合わせる。 2 フライパンにサラダ油とニンニクを入れて中火で熱し、香りが立ったら赤唐辛子とゴボウを加えて炒める。 3 しんなりとしたらAを加え、汁気がなくなるまで炒める。  ゴボウの皮にはポリフェノールが多く含まれているので、洗うだけ。皮をこそげ落としたり、むいたりせずに、調理します。「水にさらしてアク抜きするのも不要です」と藤井さん。  ゴボウのシャキシャキとした食感が味わえます。冷蔵庫で保存すれば、4~5日もつそうです。  次ページではもう1つ、ごく簡単な野菜料理のレシピを紹介します。

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