笑顔輝く「ひかりの実」3000個 松山・道後公園彩る(愛媛)
大切な人の笑顔を描いた果実袋で発光ダイオード(LED)を包み、冬の道後公園(松山市)を彩る恒例の「ひかりの実」のイルミネーションが13日に始まった。子どもたちの思いが詰まった約3千個が、柔らかな光で幻想的な空間をつくり上げている。来年1月13日まで。 ひかりの実は、アーティスト高橋匡太さん(54)が2011年の東日本大震災をきっかけに「人々に笑顔を」との思いで考案し、全国各地で展開。松山では11回目の開催となった。
愛媛新聞社
大切な人の笑顔を描いた果実袋で発光ダイオード(LED)を包み、冬の道後公園(松山市)を彩る恒例の「ひかりの実」のイルミネーションが13日に始まった。子どもたちの思いが詰まった約3千個が、柔らかな光で幻想的な空間をつくり上げている。来年1月13日まで。 ひかりの実は、アーティスト高橋匡太さん(54)が2011年の東日本大震災をきっかけに「人々に笑顔を」との思いで考案し、全国各地で展開。松山では11回目の開催となった。
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