Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

オリンピアンが中高生アスリートへバーチャル陸上大会開催 校庭で測った記録でも有効 野口みずきさんも賛同

配信

中日スポーツ

 新型コロナウイルス感染拡大で全国高校総体(インターハイ)や全国中学総体が中止になった中高生に向けた陸上競技大会「バーチャル ディスタンス チャレンジ(バーチャレ)」が開かれることが22日、明らかになった。主催者で2012年ロンドン五輪陸上男子800メートル代表の横田真人さん(32)が発表した。  「記録を記憶に残す夏」のスローガンの下、全国の中高生が対象で、各自が撮影した動画と測定したタイムを専用サイトに送り、ランキングを作成する。公認競技場で行われる公式大会はもちろん、校庭などでの練習の記録もウオーキングメジャーで距離測定がされていれば有効。現時点では中長距離種目の開催が決まっているが、今後主導者が立候補すれば短距離や競歩、フィールド種目も開催の可能性があるという。  大会の運営ディレクターにはハーフマラソン女子日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)らが、賛同者にはアテネ五輪マラソン女子金メダルの野口みずきさん、3代目山の神こと神野大地(セルソース)らも名を連ねる。横田さんは「全国ナンバーワンを目指す、大会を目指す過程を楽しむ、夏の思い出づくり、何でも構いません。それぞれが取り組んできた“陸上競技”をここに詰めて、記憶に残してほしいと願っています」とコメントした。

【関連記事】