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キリン「キララ」仲間入り 愛知から長野へ 子だくさん「カナエ」のひ孫 繁殖に期待! 

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NBS長野放送

動物園の新しい仲間です。長野市の茶臼山動物園に仲間入りしたキリンのメス「キララ」。愛知県の動物園からやってきましたが、実は、もともと茶臼山と縁がありました。 15日午後2時過ぎ、茶臼山動物園に到着したトラック。運ばれてきたのは…。 (記者リポート) 「今、到着したばかりのキリンのキララが顔を見せてくれました。暴れる様子もなく、おとなしくしています」 アミメキリンの「キララ」です。けさ、愛知県の豊橋総合動植物公園からやってきました。飼育室に移ったキララは、物怖じする様子なく、周りを興味深そうに見ていたそうです。 茶臼山にはオスの「ガンバ」とメスの「ミモ」がいて、キリンは3頭になりました。キリンは一夫多妻の動物で、キララもガンバのお嫁さん候補なんだそうです。 茶臼山動物園・宮澤育也園長: 「これから子どもが生まれて、子育ての巧みなところを感じ取ってほしい」 高まる繁殖への期待。それには理由があります。キララは茶臼山で多くの子を産んだ「カナエ」のひ孫にあたります。カナエは27歳で去年死にましたが、その子孫は全国にいるのです。 茶臼山動物園・宮澤育也園長: 「カナエが死んで、子づくりのエースがいなくなった。カナエの血筋を持ったキリンが欲しいということだったので非常に歓迎したいと思う」 キララはしばらく健康管理と環境に慣れさせるために、ミモの隣の部屋で生活させるといいます。引っ越してきたばかりのキララですが、ミモに興味を示し仲良くなれそうな気配でした。 「キララ」は16日から一般公開されます。

長野放送