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都立の美術館・博物館の休館が4月12日まで延長。関連プログラムも中止や延期

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美術手帖

 東京都の方針に則り、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、都立の美術館や博物館をはじめとする文化施設を運営する公益財団法人東京都歴史文化財団が、主催事業の休止の延長を発表。都立文化施設ならびにアーツカウンシル東京における文化事業は、4月12日まで休止または中止になる。  これにより、東京都現代美術館、東京都写真美術館、東京都庭園美術館、東京都渋谷公園通りギャラリー、トーキョーアーツアンドスペース本郷、江戸東京博物館 、江戸東京たてもの園は4月12日まで休館。また、3月28日と29日には都立文化施設の貸館事業の公演等も中止する。  東京都庭園美術館では、4月7日までの開催が予定されていた「北澤美術館所蔵 ルネ・ラリック アール・デコのガラス モダン・エレガンスの美 」展は臨時休館延長で閉幕となった。 >>「ルネ・ラリック」展レポートはこちら  また東京都現代美術館では、3月14日から開催を予定していた「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」「もつれるものたち」「ドローイングの可能性 」「MOTコレクション いまーかつて 複数のパースペクティブ」の開催が延期する。  4月5日に開催予定だった「オラファー・エリアソン」展の関連プログラムである「担当学芸員によるギャラリートーク」や、アレクサンドラ・ピリチ「パルテノン・マーブル」5人のパフォーマーによる上演も中止または日程を変更し開催することになる。  なお、3月20日~4月5日に実施を予定していた、高校生を中心とした若い世代が気軽に文化に親しめるプログラム「Welcome Youth(ウェルカムユース)」も中止となる。

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