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ハイラックスがさらにカッコよくなった! 快適性もアップした2020モデル登場

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GQ JAPAN

6月4日、トヨタのヨーロッパ法人は、世界に先駆けて「ハイラックス」の2020モデルを発表した。 【写真を見る】DAも新採用! 新型ハイラックスの内外装をチェック(23枚)

2.4リッターから2.8リッターに拡大

日本車で唯一、正規で購入出来るピックアップトラックがトヨタ「ハイラックス」だ。2017年9月から日本市場に復活、タイで生産される8代目が販売されている。 このほどヨーロッパで発表されたマイナーチェンジモデルは内外装とエンジン、足まわりに手がくわえられた。 外装では、フロントまわりのデザインを一新、前後の灯火類のLED化、グリルやバンパー形状のリフトアップにより存在感を高めた。新デザインになったブラックの18インチアルミホイールが足まわりを引き締める。ボディカラーはエモーショナル・レッドとダーク・ブルーなどを追加。 内装は、8インチのディスプレイ・オーディオを新装備。Apple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する。オプションで800WのJBL社製プレミアム・サウンド・システムも選べる。 また、フロントとリアのパーキングセンサーが搭載され、全長約5.3mに達するボディの取り回しに貢献しそうだ。 エンジンは、2.4リッターから2.8リッターに拡大された直列4気筒ディーゼルターボ。204ps/500Nmを発揮し、静止状態から100km/hまでに達する時間は、従来から2.8秒短縮されて10.0秒になった。6ATまたは6MTを介して全輪を駆動する。 オンロードでの乗り心地を高めるため、フロントとリアのショックアブソーバーを再チューニングし、リーフスプリングのデザインが変更されている。 新型ハイラックスは2020年7月から東ヨーロッパで、10月から西ヨーロッパで販売開始される。日本市場への導入は、もう少し先になる模様。

文・稲垣邦康(GQ)

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