2013年のワールドシリーズで胴上げ投手となった上原浩治

メジャーリーグでも大活躍、ボストン・レッドソックス時代にはワールドシリーズで日本人初の胴上げ投手にもなった上原浩治が自身のインスタグラムを更新。「先日のアマダナカップより… 前の組にジョニーさんがいました」と記すと、11年間にわたり千葉ロッテマリーンズで活躍した投手の黒木知宏（ジョニー黒木）と、コブシを握り締めて今にも喧嘩が始まりそうな写真を公開した。 セパそれぞれで大活躍した往年の名投手の一触即発!?【上原浩治のInstagramより】 もちろんこの写真はヤラセで、2枚目では仲よくカートに座る笑顔の写真を公開していた。 この日は後ろの組から黒木のゴルフを見ていた上原は、「よく飛びます！綺麗なドローで…　シーズン中はゴルフをやらないって言ってたんだけど…　どうしてどうして…めっちゃ上手いっす　上手い人は、あんまりやらなくても上手いままなんだ」と、ただただ絶賛していた。 そして最後に「また一緒に回りたいなぁ…」とつぶやいていた。 投稿を見たファンも、「二人とも少年（悪ガキ）の顔に戻ってる」「練習してないと言いながら、影でめっちゃ練習してるんじゃないでしょうか」などとコメント。また1枚目の写真に対し「そのままチューの流れですか？w」とのコメントには、「しなかったなぁ」とハッキリと否定していた。