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競技だけじゃない!4年に一度のオリンピック「公式ウエア」対決

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ハーパーズ バザー・オンライン

いよいよ、開幕まで半年を切った2020年東京オリンピック。スポーツの祭典ということもあり、競技会場や注目選手が毎回話題になるオリンピックだけれど、ファッションにフォーカスされることもしばしば。例えば、各国選手団の公式ウエア。開催年や国によってもさまざまだが、2000年代以降は世界的有名ブランドやファッションデザイナーが手がけたウエアも多数!そこで、これまでに披露されてきた、オリンピック×ファッションの歴史をひも解いてみよう。 【写真】東京2020オリンピックに出場予定、イケメン注目選手たちのTHEN&NOW

2004年アテネオリンピック:日本×高田賢三

ユニクロ(UNIQLO)による提供のもと、日本人ファッションデザイナーであり、ケンゾー(KENZO)創業者の高田賢三がデザインを担当。高田が持つ日本のイメージカラー「白」「朱」「黒」を基調とした式典および移動用公式服装のほか、注目を浴びた開会式服装をデザイン。ホワイトが基調の開会式服装は、往年のケンゾーを思わせる、鮮やかなカラーのシャクヤクのフラワープリントが印象的だった。

2008年北京オリンピック:アメリカ×ポロ ラルフ ローレン(Polo Ralph Lauren)

この年のアメリカ選手団公式ウエアは、アメリカを代表するブランドであり、日本でもおなじみのポロ ラルフ ローレンがデザインを担当。ネイビーのブレザーにホワイトのハンチング、レジメンタル柄のタイやスカーフなど、同ブランドらしさとアメリカンカジュアルが融合した上品なものに。その後、2016年のリオオリンピックに至るまで、立て続けにアメリカ選手団の公式ウエアのデザインを手がけている。

2014年ソチオリンピック:フランス×ラコステ(LACOSTE)

フランスを代表するファッションブランド、ラコステ(LACOSTE)がデザインを手がけたのはフランス選手団用の公式ウエア。おなじみのワニのマークは、同国を象徴するトリコロールカラーとなっており、フレンチシックなデザインのなかでさりげなく自国らしさを主張。創業者でプロテニス選手でもあったルネ・ラコステが、1924年のパリ五輪で銅メダルを獲得していることもあり、オリンピックとは所縁のあるラコステ。その後、リオオリンピックでもフランス代表の公式ウエアのデザインを担当している。

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