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ひとり親家庭の役に立てて…「影法師」と名乗る男性が静岡市に50万円を寄付

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静岡朝日テレビ

 名前を名乗らずに7月29日、静岡市役所に封筒を置いていった60代くらいの男性。封筒の中には、現金50万円と「ひとり親家庭の皆さんへ」と書かれた手紙が入っていました。  差出人は「影法師」。新型コロナの影響で学校が休校になって親が働きに行けなかったり、雇い止めなどで仕事がなくなったりして生活が困窮している「ひとり親家庭の現状」という新聞記事に目がとまった、とつづられていました。  そして、自らも母親と3人兄弟の母子家庭で育ったと明らかにしたうえで、食べ物のことばかり考えていたことを思い出した、と記されていました。  静岡市はこの50万円を、ひとり親家庭の生活向上に役立る事業に使う、としています。

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