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メーガン妃も履いている、エコなスニーカー「ベジャ」が人気の理由

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ハーパーズ バザー・オンライン

3月いっぱいで約1年と10か月という短い王室生活に幕を下ろしたメーガン妃。彼女の公務スタイルにはさまざまな声もあったけれど、女性デザイナーによるブランドやサステナビリティに力を入れるブランドの衣装やアクセサリーを多く身に着け、環境保全やフェミニズムへの支持を体現してきた。そして着用したものはいつも話題になり、即座に完売となるほど。 【写真】エレガントなパンプスからカジュアルなスニーカーまで。メーガン妃のシューズコレクション フォーマルなスタイルが多いイメージのロイヤルメンバーだけど、アウトドアな公務やスポーツイベントなどに参加するときは、スニーカーだって履く。 ところがメーガン妃は、2018年のオーストラリア訪問でエコなスニーカーをチョイス。彼女が履いたのは、フランスのシューズブランド、ベジャ(Veja)のスニーカーだった。クラシックな少し厚みのあるフォルムで、Vのラインがポイントになっているもの。

ベジャは、2004年にフランソワ・ギラン・モリィヨンとセバスチャン・コップによって創立された。それぞれの原材料の農家と直接契約し、作り手の権利を尊重するフェアトレードを採用。サプライチェーンの透明性も確保していて、生産者や消費者への思いやりが感じられるブランドだ。 ブラジルの大自然で育った、化学肥料や農薬を一切使わないオーガニックコットンをキャンバス素材に、また、100%リサイクルのペットボトルを化学処理ではなく、熱処理と物理処理のみで再生品化させたナイロン素材をランニングタイプのスニーカーに使用している。 メーガン妃が公務で着用したことで人気が再燃したベジャのスニーカーは、多くのセレブリティもプライベートで愛用。今のファッション業界の模範となるようなブランドの在り方がさらに支持されるようになった理由なのかもしれない。

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