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釣りの師匠でもある父からの教え受け 小6が2泊かけて釣り上げた魚は?

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沖縄タイムス

■沖縄の釣り情報[有釣天]  月に1回は夫婦で慶良間にフカセ釣り遠征する儀間真侑さん。7月27日、フェリーから下船後、午前10時に予約した漁船で城(グスク)の磯に渡った。マキエサに反応し表層に浮くスズメダイなどの熱帯魚に中層に現れるトカジャー。しかし、マキエサを拾って直後に磯際の深みに消える魚を見て、大型の回遊魚か底物魚が潜んでいると予想。終日苦戦を続けた結果、納竿(のうかん)迫る夕方になって狙いを切り替えた。7号ロッドに30号ハリス、餌にした20センチのオジサンを足元から10メートル先の深場に落とし込む。その直後、オープンベールで泳がせ続けた魚をのみ込んだのは88・5センチ、7キロのカスミアジだった。 この記事の他の写真・図を見る  西原海岸の河口、海面に背びれを出した2匹のガーラが並泳する情報を得た中城村の新垣潤さん。7月23日、現場を訪れ活ボラの餌を使った泳がせ釣りを試みるも、広い川幅の対岸付近を泳ぐガーラはヒットに至らず。その日は回遊ルートを把握、翌24日は最も川幅が狭くなるエリアに絞り、訪れるはずの少ないチャンスに懸けた。30センチの活きボラを送り込むと午後7時に109センチ、16・05キロのガーラがヒットした。  7月22日の午後から2泊の予定で伊是名島に渡った比屋根小6年の花城瑛汰さん。釣りの師匠であるお父さんの手ほどきを受けて、大物ロッドを使って夜釣りでガーラやタマンを狙う。10分歩いて海に突き出た地続きの岩場からじっくりと魚の群れを待つ。2日目の午後8時に時合い到来、満ちる潮に合わせて1時間で3匹、その後に下げ始めた潮でも4時間で6匹を釣り上げた。  台風の影響により浅瀬にもうねりが入った8月1日の西原海岸。大型マクブの接岸を予想して明るい時間帯に濁りのないエリアを確認した知名立樹さん。翌2日の午前2時に護岸に仕掛けをセット。複数の竿(さお)にシガヤーダコとカニの餌を使い分け、点在する岩を避けて20メートル先にちょい投げした。2時間後に30センチのタマン、明るくなった午前8時に30センチのマクブを釣った。日差しが強くなった時間帯でもヒットするのが大型マクブの特徴。チャンスを待ち続けて1時間、本命らしき反応が出てドラグを緩めたリールから20メートル道糸が引き出された。点在する岩に張り付かれながらも徐々に寄ってきたのは66・6センチ、6・07キロのマクブだった。(名嘉山博 釣りPower)

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