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<新型コロナ>35人感染、陽性者と食事した女性など 基礎疾患の女性死亡 クラスター飲食店で感染広がる

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埼玉新聞

 埼玉県などは27日、新型コロナウイルスに感染して入院していた80代女性が死亡、新たに35人が感染したと発表した。感染者の内訳は県発表が10人、さいたま市15人、川口市7人、川越市3人。 <新型コロナ>川口は中学新人戦中止…ほかの地区は開催 生徒50人が市長らに手紙「夢消えた。開催して」

 これまでに確認された感染者は4582人(チャーター便帰国者含む)、死者は101人(27日午後6時現在)。  27日午後9時時点の重症者は6人、感染者の入院は175人、ホテル療養53人、自宅療養17人。退院・療養終了は4201人。  県によると、亡くなった80代女性は25日に死亡した。基礎疾患があったという。  県管轄で感染者の判明したのは20~50代の男女8人。重症者はいない。蓮田市の50代アルバイト女性は、県内の勤務先で既に2人感染者が出ている。草加市の50代の外国籍女性は、他県の陽性者と食事をしていた。  さいたま市によると、感染が判明したのは10~60代の男女15人。クラスター(感染者集団)が発生した市内の接待を伴う飲食店の従業員らは9人。他の5人は家族や勤務先などに陽性者がいた。10代男性会社員は感染経路が不明。  川口市によると、感染が判明したのは、30~70代の男女7人。韓国籍で40代の会社員女性は姉が陽性だった。70代男性が入院したが、いずれも症状は安定しているという。

 川越市によると、感染が判明したのは、30代の会社員女性と50代の夫妻。30代女性は職場に陽性者がいた。50代の夫妻は、県外に住む子が感染していた。いずれも状態は安定している。

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