初冬の岩手路を35チームがたすきつなぐ 第83回一関・盛岡間駅伝競走大会 一般は奥州市Aが2年ぶり2回目 高校は一関学院Aが4年連続33回目のV
IBC岩手放送
83回目となる一関・盛岡間駅伝競走大会・日報駅伝が行われ、一般と高校35チームが初冬の岩手路でたすきをつなぎました。一般は序盤、奥州市Aを遠野市と滝沢市が追う展開に。高校の部は北上から盛岡までを6人でつなぎました。一般はレース途中から独走となった奥州市Aが2年ぶり2回目の優勝。高校は終盤トップに立った一関学院Aが4年連続33回目の優勝を果たしました。
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