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手仕事の魅力体感 北上・民俗村で秋のWS【岩手】

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岩手日日新聞社

 北上市立花のみちのく民俗村で9月から毎週末、「秋のワークショップ(WS)」が開かれている。参加者は羊毛を使った糸紡ぎやブローチ作りなど、手仕事の魅力を体感している。  7、8月に同村で体験を兼ねて開催されたクラフト市が好評だったことから、同村の指定管理を受託している株式会社展勝地が第2弾として企画。4店舗が出展し、古民家を会場に12日から土日・祝日に開いている。  このうち、「スピンクラフト岩泉」は奥州市江刺梁川産の羊毛を使い草木染めの糸紡ぎなど2コースを用意。参加者は糸車を使った糸紡ぎ、手回しスピンドルの紡ぎを体験している。  スピンクラフト岩泉WS担当の武田悦子さんは「古民家の雰囲気がとてもよく、お客さんにも気持ちよく体験いただいている」と手応えを語った。  このほか、各店では▽江刺産羊毛を使ったブローチ作り、バッグ作り▽折り紙で切り絵作り▽起き上がり張りこダルマ作り―の各コースを用意。展勝地の佐々木叔子取締役企画室長は「ぜひ手作りの技と伝統を体験してほしい」と呼び掛けている。  WSは11月1日までの土、日曜日に開催。日ごとに実施するWSは異なり、対象年齢や料金、所要時間もそれぞれ設定している。要予約だが、空きがあれば当日受付可。問い合わせ、申し込みは展勝地=0197(64)2110=。

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