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吉村知事と松井市長のバトル勃発!? 食い倒れの町、大阪・道頓堀で外食応援イベント開催

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ウォーカープラス

7月1日、大阪で食い倒れの町として知られる道頓堀で「大阪の食を守ろう“食のまち・大阪”再始動」のオープニングイベントが行われ、吉村洋文・大阪府知事、松井一郎・大阪市長らが出席。新型コロナウイルスによって大打撃を受けた道頓堀の外食産業を復興するべく盛り上げた。 【写真】吉村知事が松井市長に給付金の入金の遅れを指摘。言い争う場面も ■「負けへんで!やったるで!」の乾杯で道頓堀の魅力を発信 道頓堀では7月1日(水)から皮切りにイベントを展開。11月30日(月)まで通りで飲食ができるテーブルや椅子を設置している『道頓堀ストリートカフェ』、また7月1日および7月・8月の金土日の計28日間ストリートパフォーマンスが行われる『道頓堀エンタメストリート』が実施される。 オープニングイベントでは吉村知事、松井市長のほか、尾崎裕(大阪商工会議所会頭)、溝畑宏(大阪観光局理事長)、 椋本充士(大阪外食産業協会会長)、千田忠司(大阪市商店会総連盟理事長)、 上山勝也(道頓堀商店会会長)も参加。 道頓堀商店会の飲食店からの食事、串カツやうどんなどが振る舞われ、「がんばろう大阪!We are OSAKA!」「負けへんで!やったるで!」の大阪らしい掛け声で乾杯が行われた。 ■吉村知事から松井市長に一言チクリ「美味しいけど給付金が」 大阪名物・串カツを食べながら味のコメントを求められた吉村知事は「美味しい、でもやっぱり道頓堀で食事するためにはお金が必要なんです。大阪市民なんですけど待てど暮らせど10万円入ってこないんです」と大阪市の遅れている給付金の遅れを指摘。 松井市長はすぐさま吉村知事からマイクをひったくり「吉村知事は昨日ボーナスもらってますから。10万円全く必要じゃない」と応戦。「こんなに早く申請すると思わんかったわ」と締めくくり笑いを誘った。 IATA(国際航空運送協会)が国際線の回復が2024年までと発表するなど、これから厳しい状況が見込まれる道頓堀の外食産業。 登壇していた千田・大阪市商店会総連盟理事長は「我々は三密を避け道頓堀、黒門市場、千日前では感染者はまだ出ていません。そういう現実をもっとメディアに発信してほしい」と話し、道頓堀の安全性を呼びかけている。 取材・文=さくらいけんたろう

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