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【中京記念予想】チークピーシズで久しぶりの勝利へ!ケイアイノーテック/JRAレース展望

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netkeiba.com

 変則開催で7週続いた夏の阪神開催も今週でラスト。最終日の明日はハンデ重賞・中京記念が行われる。トップハンデは57kgでベステンダンク、ロードクエスト、ケイアイノーテック、ブラックムーン、ソーグリッタリングの5頭。最軽量は51kgの5歳牝馬・レッドレグナントと3歳牝馬・ギルデッドミラーだ。  これまでの実績から考えてハンデが重すぎないか、逃げ・先行有利な傾向が続く阪神の芝に向いているかどうかも加味しながら考えたいところ。  ケイアイノーテックは2018年NHKマイルCの優勝馬。GI制覇後は掲示板はあっても勝利に手が届いていなかったのが、2走前の京王杯スプリングCからチークピーシズを着用し、さらにレースぶりが安定。前走の安田記念は4コーナーで8頭分ほど外を回りながらもしぶとく伸びて、グランアレグリアの5着だった。  津村明秀騎手が落馬負傷のため岩田望来騎手に乗り替わりとなるが、しっかり力を発揮できれば57kgでも久しぶりの勝利を掴めそう。  ソーグリッタリングは昨年の関屋記念で0.1秒差の3着など、重賞制覇に手が届きかけている馬。前走のエプソムCは最内枠を生かし5番手インからレースを進めて2着。2番手のダイワキャグニーが勝ち、逃げた18番人気トーラスジェミニが3着に粘るなど、極端に前が有利だった中での健闘。 ここ2走は東京だったが、7勝中5勝が右回り。重賞未勝利で57kgはやや見込まれた感もあるが、それにふさわしい走りをしてくれそう。  シンザン記念2着、アーリントンC3着など3歳重賞であと一歩のプリンスリターンは52kgでの出走。アーリントンCでは抜け出すと頭を上げて遊ぶ場面が見られただけに、追い出しのタイミングなどが難しそうだが、古馬との一戦で相手が強化される分、最後までしっかり力を発揮できそう。  前走のNHKマイルCは15着だったが、直線で挟まれて一旦手綱を引く不利があった。それでも、その後にふたたび脚を伸ばしている。  今の時期、古馬混合の定量戦では3歳馬は3kg軽い斤量での出走。それで考えると、52kgのプリンスリターンは古馬換算55kg。斤量の恩恵もありそうだし、先行脚質も魅力的。原田和真騎手とのコンビでの重賞制覇を見たい。  プリンスリターンと同世代でNHKマイルC3着のギルデッドミラーも気になるところ。  中京記念は明日19日阪神11R、15時35分発走予定。 (文:大恵陽子)

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