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ローマ一筋でプレーしたトッティ氏、レアル移籍が濃厚だった過去を告白「80%は…」

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ローマ一筋でプレーしたレジェンドの元イタリア代表FWフランチェスコ・トッティ氏が、レアル・マドリー移籍の可能性が高かった過去を明らかにした。スペイン『マルカ』が伝えた。 【動画】デ・ロッシに関する10個の“ファクト” トッティ氏は1989年にローマ下部組織へ加入以降、ローマ一筋でプレー。いずれもクラブ歴代最多となる公式戦786試合出場307ゴールを記録し、スパイクを脱いだ。 “イル・プリンチペ(王子)”の愛称でも親しまれ、ローマのシンボルとして長きにわたり活躍したトッティ氏だが、「80%」の確率でマドリー移籍に近づいていた過去をイタリア『リベロ』で告白した。 「レアル・マドリーに80%加わるつもりだった。(当時のフランコ・)センシ会長が私のために何でもしてくれたのは確かだね。でも、ローマで最高の時間は過ごしていなかった」 「マドリーは私に何でも提供してくれた。だから、2500万ユーロ(約29億3000万円)で契約を結ぶ予定だった。ラウールがいたからキャプテン以外のすべてがあった」 「ラウールは最も稼ぐ必要があった選手だった。彼はシンボルでキャプテンだったからさ。どんな選手が来ても、ラウールよりも少ない稼ぎになる必要があった」 そう述べたトッティ氏は、「なぜ移籍を拒否したのか?」と問われると、「拒否はしていない」と明かした。 「拒否はしていない。たくさん考えたよ。さっきも言ったように80%移籍する可能性があった」 「決断は心に従ったよ。趣味や友達、家族のことを考えて決断した。他の選手がやってきたこととは違うことをした」 「多くの選手がマドリー、バルセロナ、バイエルンに移籍していた。違うと感じたから同じシャツを着た」 キャリアを通じてローマの象徴になることを選んだトッティ。しかし、生活面では楽しめていなかったようだ。 「ローマを楽しんだことなどないよ。3年前、初めてコロッセオを見たんだ。それは、現実的ではないよね」

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