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セガ取締役「チーズ牛丼食ってそう」 ぷよぷよゲーマーの外見揶揄かと物議→謝罪

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J-CASTニュース

 大手ゲームメーカー「セガ」が配信した動画をめぐり、一部視聴者を不快にさせる表現があったとして、同社は2020年7月29日、「お詫び申し上げます」と謝罪した。 【動画】実際の生配信の模様  動画では、人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のeスポーツ選手に対し、セガの取締役CCOが容姿を揶揄するような発言をし、物議をかもしていた。 ■ユーチューブなどで生配信  セガは7月28日、「セガなま ~セガゲームクリエイター名越稔洋の生でカンパイ~」と題した番組をユーチューブなどで生配信した。  同番組では、人気ゲーム『龍が如く』シリーズ総合監督で、セガ取締役CCOの名越稔洋氏と、タレントの椿彩奈さんが司会を務め、セガが展開するゲームの最新情報を月1回伝えている。  問題となったのは、「名越が生で訊く!」というコーナーだ。番組収録スタジオに「ぷよぷよ」シリーズ総合プロデューサーの細山田水紀氏を呼び、6月に開催された「ぷよぷよ」のセガ公式プロ大会の決勝戦の模様を紹介した。決勝では男子高校生と男子大学生のプロ選手が対戦した。  「どうですか、eスポーツとしてのぷよぷよの盛り上がりは」と大会について感想を求められた名越氏は、苦笑しながら「真面目そうな子が、ねえ。いいじゃないですか。うまくいえないけど。いい言葉が浮かばないけど」などとプレーヤーの見た目の雰囲気に言及した。  椿さんが「見た目の印象が変な言い方ですが、いいといいますかね」とフォローすると、名越氏は「その地味さがいい」と頷いた。  細山田氏も笑いながら「地味は地味ですね」「修行僧みたいな、すごい練習してるんで。派手さはないかもしれないです」と応じ、名越氏の「チーズ牛丼食ってそうな感じ」との発言にはスタジオが笑いに包まれた。

「ゲーマーの方々を公然と侮蔑...」

 名越氏の最後の発言は、ネットスラング「チー牛」を念頭に置いたとみられる。ドワンゴが運営する事典サイト「ニコニコ大百科」によれば、チー牛は「三色チーズ牛丼顔」の略称で、「多くの場合煽り・罵倒・侮蔑といった目的で使用される」という。  ユーチューブでは30日昼現在、低評価(953)が高評価(78)を大きく上回り、視聴者からは「SEGAに対して多大な貢献をしてくれたゲーマーの方々を公然と侮蔑...」「意味も無く大人が子供を馬鹿にして笑いあうとか社会人とか以前に人としてどうかと思う」とひんしゅくを買っている。  セガは現在、「チーズ牛丼食ってそうな感じ」の発言部分を削除した上で、ユーチューブにアーカイブ動画を投稿している。概要欄には「一部の方がご不快に感じる表現がございましたので、該当部分を修正し配信いたします。ご不快な思いさせてしまいましたことをお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載した。  一方、椿さんはツイッターで「放送全部見てたらわかると思うけど悪い意味で言ってたんじゃなくて、真面目そうな人がぷよぷよは多くて絵面がいいって話で言ってたんだよ」などと理解を求めている。

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