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ソフトB・工藤監督、高谷抹消で甲斐の奮起に期待

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サンケイスポーツ

 (パ・リーグ、オリックス-ソフトバンク、22回戦、13日、京セラ)ソフトバンク・工藤公康監督(57)が、試合前に取材に対応。前日12日に今季初めて出場選手登録を抹消された高谷裕亮捕手(38)について言及し、ベテラン捕手不在で優勝争いの佳境へ入っていく甲斐拓也捕手(27)の奮起を求めた。またこの日、海野隆司捕手(23)が登録された。  古傷でもある左膝の状態を考慮されての抹消となった高谷は今季、打率・250、2本塁打、10打点で、出場33試合ながら試合途中からマスクをかぶりゲームを落ち着かせる役割も担ってきた。  指揮官は苦渋の決断だったことを明かし「本来だったら、後ろ(終盤)に行ったところで彼がいてくれたらという思いもあったんですけど。ちょっと厳しいということなので。思い切ってしっかり10日間空けて、良くしてもらうというふうに判断しました」と語った。  高谷が不在となれば、おのずと甲斐が試合終了までマスクをかぶり続けるゲームも増える。期待も大きいだけに、工藤監督は「最後のところは、3、4打席目になってくるほど、非常に難しい。しっかりと自分の中で引き出しを作って。まだまだそういうところにおいては高谷くんの手を借りていた、と。これからはしっかり自分がやらなきゃいけないんだ、というふうに思ってやってほしい」と願っていた。

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