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「辺野古移設と那覇軍港移設は異なる」沖縄県議会代表質問

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沖縄テレビOTV

沖縄県議会9月定例会は24日から代表質問が始まり、那覇軍港の移設計画に対する玉城県政の立場などについて論戦が繰り広げられた。 本会議では初めに新型コロナウイルスの緊急対策などに充てる103億9460万円の補正予算が審議され、全会一致で可決された。 このあと行われた代表質問で野党・自民党は那覇軍港の浦添市西海岸への移設計画に対する玉城知事の考えを質した。 ▽玉城デニー知事『私は那覇港湾施設の返還が実現されれば、基地負担の軽減、跡地の有効利用による発展に寄与すると考えています。沖縄県としてはまずは民港の港湾計画の方向性を導き出すことを優先すべきと考えております』 普天間基地の辺野古への移設に反対する立場との整合性を問われると、「那覇軍港は現有の機能確保に留まるが、辺野古移設は単純な代替施設の建設ではない」という認識を示した。 ▽金城賢知事公室長『政府が推進する辺野古新基地建設計画においては、弾薬搭載エリアや係船機能付き護岸、二本の滑走路の新設など、現在の普天間飛行場と異なる機能等を備えることとされており、単純な代替施設ではないと認識しております』 県は那覇軍港の浦添移設を容認する立場を重ねて示したが、与党からは「施設は遊休化していて、無条件に返還すべき」という意見もあがった。

沖縄テレビ

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