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『ENGEI』マイク2本のソーシャルディスタンス漫才 ナイツのネタに和牛・川西が感心「新しい可能性」

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オリコン

 お笑いコンビのナインティナイン、女優の松岡茉優がMCを務めるフジテレビ系バラエティー特番『ENGEIグランドスラム』が23日に放送。今回は『マチネ』(後4:30)と『リモート~離れていても心は一つSP~』(後9:00)という、番組初の昼夜2部構成を採用する。 【写真】アグモンが後ろに!アフレコ収録中の松岡茉優  『マチネ』には、かが屋、さらば青春の光(初登場)、すゑひろがりず(初登場)、ダイアン、宮下草薙、プラス・マイナス、まんじゅう大帝国、四千頭身といったメンバーが登場。相席スタートも追加出演が決定した。これからの活躍が期待されている芸人たちが集結し、勢いのあるフレッシュな笑いを届ける。  その後に行われる『リモート』には、アインシュタイン、アンジャッシュ、EXIT、霜降り明星、ジャルジャル、陣内智則、チョコレートプラネット、東京03、ナイツ、野田クリスタル(初登場)、NON STYLE、バイきんぐ、爆笑問題、ハナコ、ぺこぱ(初登場)、ゆりやんレトリィバァ、ロッチ、ロバート、和牛らが登場。豪華な顔ぶれがズラリと並ぶ。  『ENGEI』の代名詞といえば、演芸場を模した2階建てのセット。まるで本物の劇場でネタを見ているかようなライブ感を創出する豪華セットはそのままに、今回は“3密”を避けるためステージは無観客となるが、約50人の一般の観客が、1人1人自宅から、ウェブカメラを通してネタを観覧。観客の模様は、ステージに設置されたビジョンに映し出される。  同時に『リモートでは、MCを務めるナインティナインと松岡茉優、さらに観客芸人が、芸人たちがネタを披露するセットとは別の空間から、中継でネタを見守る。そしてステージに上がる芸人たちにおいては、漫才では、コンビがお互いソーシャルディスタンスを取り、マイクは2本という形でネタを披露。コントでも、お互いがソーシャルディスタンスをとった形でネタを披露するという、画期的な試みが採用された。  『リモート』でトップバッターを飾るのはナイツ。2人とも初めてのソーシャルディスタンスをとったステージに、土屋伸之は「漫才ができるだけでありがたい」と感謝。ナイツの漫才を見ていた和牛の川西賢志郎は「(この番組が)漫才の新しい可能性を発見したんじゃないかと思います」と感想を寄せた。昼・夜ともに、総集編でも再放送でもなく、芸人たちが『ENGEI』のために、続々とネタを披露。  ネタを披露するのは「今やれることを最大限にやる」という、今回の『ENGEIグランドスラム』のコンセプトに賛同した芸人たちで、MCの矢部浩之も「日本中のみなさんに笑っていただけるように、頑張っていきたいと思います」と言葉に力を込めた。

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